続続・よいこの1日  -

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No.0

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30

23:48
Thu
2006

No.078

或る日の〇ッテリア

私とはウマが合わないと勝手に思い込んでいる店員。
名をメガネと言う。
顔の半分くらいがメガネだからである。
彼女は〇ッテリア勤務暦の割りと長そうなベテランだ。

ここ3日ほど、お昼時間に〇ッテリアを訪れ、
コーヒーを頼んで休憩をしている。
今日はナゲットでも食べようかと考えながら店内に入ると
案の定、例のメガネがいた。
私がカウンターの前に立つなり
「いつものでよろしいでしょうか?」

・・・!?

この満面の笑み。礼儀正しすぎる口調。しかも「いつもの」ときたか。
ナゲット食べようと思ってたのに食べる気が失せた。
えっ。って言うかファーストフードじゃなかったっけここ。
いつから常連の来るショットバー風になったんだ。
いや気を遣ってるのは解かるけど、私のナゲット案は却下かい。

まさかそんな不意打ちを食らうとは思ってなかったから
「は・・・はぁ?」
なんて感じの悪い返答してしまったじゃないか。
どうしてくれるんだどうしてくれるんだよ。
ナゲットはもういい。
今日はメガネ案を採用してコーヒーでいい。

よ・・・よし。明日に向けて作戦を練ることにしよう。
「あ、いつものね」とか言ってメガネを喜ばせたりなんかするものか。
何か、何か手を考えて明日も〇ッテリアに行くのだ。
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29

23:06
Wed
2006

No.077

戯言

「化粧なんかしないし、口紅もつけたことなかったけど、
私の好きな美輪明宏が赤い口紅はいいって言ってたから
今日はおかーさんの借りて塗ってみたのよ。」
30歳も過ぎて何を言ってるんだと、馬鹿馬鹿しくて笑いそうになってしまった。

私だって化粧はあんまりしないけど
昔、バイトに行って

「仕事に来てすっぴんなんてアナタ、裸で来てるのと同じよ」

と言われ、衝撃を受けたことがある。

この言葉が何を意味するのかわからない、
つまり化粧なんか虚栄心の現れだと思っている方は今日はこれにて。
明日のお越しをお待ちいたしております。

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27

19:11
Mon
2006

No.075

最先端レポート

美容師T殿の証言その1。
 どうやら今年はツリーを逆さまにするのが流行ってるらしいゼ。

さかさま・・・
想像つかないけど、ショッピングセンターマルナカで飾ってあるらしい。
流行りってそれ、マルナカだけじゃないの?

美容師T殿の証言その2。
 そうかもしれないけど結構問い合わせがくるらしいよー。

といあわせ・・・
逆さまのツリー売ってますかとかの問い合わせだろうか。
詳しく事情を聞いてみると、その逆さまツリーというのは普通のツリーを
ただ上下逆にして飾ってあるだけらしい。
一体どんなツリーか気になったので問題のツリーの居場所を聞き、見に行ってみた。

逆さツリー


うむぅ・・・なるほど確かに逆さまである。
でもこれはこれでいい感じに見えなくもない。
雨宿りができそうだ。
問い合わせが多いとの話だがどんな問い合わせなのか。

美容師T殿の証言その3。
 それがね。問い合わせ主はばーちゃんとからしいんだけど、
 『ツリーの上下間違えとるよー。ひっくり返ってしもとるやないの。』
 って教えてくれるらしい。

うむ。
「えーこれって上下逆だったんですか!それは知りませんでしたよ。
教えてくださってありがとうございます!!」
って答えるのだろうか。
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26

17:58
Sun
2006

No.076

かみさまに会いたい

神様は意地悪だ。
今日はずっと前から行こうと決めていたのに。
一昨日の天気予報では曇りのはずだったのに。
朝早く起きるはずだったのに・・・あ、これは神様のせいじゃないかな。
AM8:00。とにかく今の所雨は降ってないのでとりあえず出発。

村落

私が住むばばる町より車で走ること30分。
ここはドフドフ原のある村。
雲行きはかなり怪しいが村役場を通り過ぎて先へ進むことにする。

トンネルの向こう
なんだか妖怪とか出そうな
トンネルを抜けると、そこは神様のいる山。


山道を抜け、再び町に降り立つとヲーターフォールがあるとの看板を発見。
これはぜひとも見て行かねば。
目的地までまだまだ遠いけど3kmって看板に書いてある。
前回の滝は結構遠かったけど今回は近そうだ。
途中で軽トラのおっちゃんに道を聞きつつ山の奥へと滝を目指す。

ヲーターフォール

 ヲーターフォールは山の中なので
 途中からは徒歩である。
 主役の滝は一番奥なので
 5つ6つと滝を数えながら
 20分程山道をずんずん進んだ。

 紅葉の散る滝をしばし堪能。
 写真を撮ろうとして構え、
 べちっと音がしたかと思うと
 片足が水にはまっていた。
 はまってないフリを装いつつ
 先を急ぐのでこれにて・・・
 と早々に退散。
 しかしなんだな、、
 足が冷たい。


再び国道へと進路を戻し、まだまだ奥の山へ向かって走りに走る。
出発してからまだ2時間。目指すは山の奥の奥。
とてもじゃないけどこの速度じゃ帰りが遅くなってしまう、、

かみさまの紅葉
紅葉が随所に見られる
川沿いの道路には
地名を書いた木の看板。

目に入る車の
3台に1台は紅葉マークが。
季節柄流行っているのだろうか。


目的地まで半分くらいだろうか。どの辺にいるかはよくわからないが
とにかく道路に小川ができ始めたため、怖くなって引き返すことにする。
来た道を戻るのは簡単と、ラリラリ鼻歌まじりに走っていた。

紅葉2

 あぁきのゆーうーひーにー
 てぇーるぅやぁーまぁ
 もーみぃ・・・じ?

 ここ、どこ?


よくわからないけどどうやら間違えたらしい。
もはや紅葉などどこにもなくなっており、どこにもUターンできそうな脇道もない。
考えあぐねた末、うらーとか言いながらバックする。
こんな時、独り言の癖ってステキだと思う。一人でも寂しくないから。
やれやれ自宅から2時間程度の山の中で危うく遭難する所である。

幾分大人しくなり、来た道に忠実に走り、無事ばばる町へ。
しかし何だか物足りないのでばばる町にある眉毛の形の山へ行く。

山の麓でじーさんが一人でやってる喫茶店にて一休み。
山茶舎にて
コーヒーとカヘオレしか
置いてないので
もちろんメニューはない。
山に面した壁が
全面ガラス張なので
山を臨みながら
コーヒーが飲める場所。


紅葉3
 奥の奥は閉鎖されるけど
 雪はまだ山の頂上だけだから
 来週でも紅葉は見れるよと
 じーさんは言う。

 紅葉が目的だったんじゃなくて
 奥の奥に行きたかったのだと
 私は言う。


もすこしゆっくりしていきなさいと引き止めるじーさんに
ありがとうと別れを告げて眉毛の形の山に登る。

雨はもう、小雨になっていた。
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24

23:50
Fri
2006

No.073

井の中の蛙、大海を知りたい。

きゃりあうーまんとやらになりたくて。
自分の上司に対する態度に大変ギモンを持ち、
尊敬するK殿に早速聞いてみた。
K殿はわが社に派遣で来てるお方だが、
同業他社で20年を勤め上げたプロヘッショナルである。
いつか読んだという本にこう書いてあったと彼女は言った。

いくら無理難題を強いられても
誰が聞いても理不尽なことを言われても
仕事をする上で上司の言うことは絶対。

じゃじゃじゃ・・・じゃぁ、いつも上司にがうついてる私ってダメ?
でもそう言えばこないだ観た映画の主人公も上司の指示を忠実に聞いてた。
きゃりあうーまん・・・と肩を落とす私の背中を彼女がぽむと叩いた。

(本に書いてあることは)確かにその通りだけど・・・
客を客とも思わないようなこんな会社だし
リーダーの器じゃないのにたまたまそこにいたというだけで
リーダーになってしまった人の下で何年かしずこうとも
ここにいる限り世に通じるキャリアウーマンは難しいかもね。
しかもばばるさんの上司はばばるさんを育ててくれないし仕事する気もないじゃん。

転職したくなった。
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20

23:08
Mon
2006

No.070

プラダを着た悪魔

プラダを着た悪魔
 先週の金曜日。レイトショウ。
 女性の物欲を存分に刺激してくれる
 ステキなアイテムが満載だという
 この映画を観てきた。

 かの押切もえ殿もポスターにて
 その脚線美を披露している。

ベストセラー小説の映画化というこの映画、
確かにお洋服や靴、バッグ、アクセサリー、そして家具や小物に至るまで
とっても魅力的な品々で満たされている。
ラグジュアリーブランド勢ぞろいでヨダレが出そう。
仮に映画が面白くなかったとしてもこれだけでお腹いっぱいである。
さて、映画はといえば意外にも(?)結構良かった。
女性向けと思いきや、男性(特に中高年の)にも観てもらいたい映画である。


自分に求められているのは何かをいち早くキャッチし、
求められていること+αができるかどうかがデキる人とデキない人の差である。
「自分はこんなにがんばってるのに上司から認めてもらえない。」
しかしながら私は、仕事してるとこう思うことが時々ある。
解かってるのと実践できるのは天と地ほどの違いがあるなぁと
キャリアウーマンにはほど遠い現実を噛み締める
事務職のスペシャリストがここにいる。

そんな一介の事務職員(スペシャリストだけど!)でも、
キャリアアップしていく女性に対して世間の視線は冷たいものである。
などといっちょまえに考えてみたりすることもある。
これからは女性も活躍する時代だとは言え、長年男性が築いてきた組織や社会で
女性が認められるようになるにはまだまだ時間が必要ということだろうか。
女性の社会進出に対する嫉妬心は、組織の上層部の人間だけでなく、
もっと一般大衆の心の根底にも存在するのが垣間見えた。

そんな社会の中で冷徹なまでに逞しく男社会に揉まれて生きる道を貫く女性、
自分はこうありたいという生き方をビシッと見据えて違う道を選ぶ女性、
相反する世界を選ぶこの映画の二人はどちらもとっても魅力的である。
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18

19:24
Sat
2006

No.068

新入り

ゾウ
 おかーしゃんが
 質屋市に行ったとかで
 おみやげを買って来てくれた。

 「もう一つあったんやけど
   おっさんにとられたわ。。」
 
 と悔しそうに出したのはガラスのゾウ。


今まで、海外旅行とかで木彫りや石の彫刻を買い漁っていたので
我が家にはまだいないタイプのゾウくんである。

コロンとした丸いフォルムがかわいい。
色もなかなか味のあるあめ色。

質屋市。
なかなかの掘り出し物があるらしい。
今度連れてってと頼んでみたら
一般人はダメと一蹴。
おかーしゃんって何者なのか
イマイチよくわからなくなった二十ウン歳の秋の日。
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14

23:36
Tue
2006

No.065

2人の5つの別れ道

むかーしむかしに聴いたことがあるけど題名も歌手名もわからない。
そんな曲ってないだろうか。

幼稚園くらいか、いやもっと昔か。
祖母は、いつもカセットである曲を聴いていた。
そう、当時はまだカセットががんばっていた時代。

 ―ばばる、ばーちゃんはこの歌がとっても好きなんよ。

伯母が私の祖母のためにラジオで流れていたのを録音したものなので
ザリザリと雑音も入っていた気がする。
聞き慣れない妙な外国語で何言ってるのか全然わからない。
今、思えばイタリア語だろう。
しかしとってもいい曲で頭から離れない。
ん。頭から離れないのは毎晩祖母と寝しなに聴いていたため、
マインドコントロー・・・いや、睡眠学習させられていたからかも。
そんなことを通勤中のバスに揺られながら考えたりして。

曲名は、「頬にかかる涙」。

ところが最近、この曲が映画で使われているのを偶然発見、
ちょっとした感銘を受けた。
唄うはボビー・ソロ、昭和時代の名曲である。

『僕を好きだと口に出す勇気を君がもう少し持ってたなら、
もっと早く君の気持ちに気づいてあげられただろうに・・・
頬を伝う君の涙でようやくわかったよ』

長年の謎であった歌詞はと言えばこんな感じの内容。

静かに聴き入る祖母の像を思い出す。
その像さえも今となっては20年前後もの遠い昔のことなのに、
祖母が「ハイカラさん」と呼ばれたであろう時代は、
その遠い昔からまだ20年以上を遡る。
そんなことを考えていると、
自分の存在しなかった世界がなぜかとても羨ましく感じられるのである。
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12

22:44
Sun
2006

No.064

ぶらり1人(+1匹)旅

山


空がすかーんと晴れたので、南を目指して車を走らせること2時間半。
山の中腹にある「SEA SIDE」というレストランを通り過ぎ、
トンネルを17コくぐると気温は20℃、ケアンズに着いた。
あぁ、ばばる県ってオーストラリアだったのね・・・

更に南へ20分ほど行くと、NASAに着いた。
あぁ、ばばる県はオーストラリアじゃなくてアメリカだったのね・・・

「違うでしょ。変な看板に騙されてんじゃないょ・・・」
と玄米ジャーキーを噛みながらかのんが言う。

ここはばばる県の南端。
沖縄・九州・四国に自生するという植物、ヤッコソウを見にやって来た。
この珍しい植物は上記3地方のみならず、実はばばる県にもいるのだ。

寝坊してしまい、出だしが遅かったため、
先を急げとブイブイ走っていると、ヲーターフォールがあるとの看板が。
ちょっと寄って行こう。
走ること30分、ヲーターフォールに到着。

滝へと歩を進めていると頭上で何やらざわめきが。
見上げるとそこには赤いお尻。
サルか・・・

滝


頭上30mの高さからだばだばと。
辺りは妙に青っぽく神秘的である。
岩場を伝い、
かのんと一緒に滝の真下へ。
岩壁の入り組んだ中にあるため、
遠くから全体像を写すのは無理。
のでてっぺんのみバシャリと撮影。

奥地に入ると他にも6~7つの
ヲーターフォールがあるが、
ヤッコソウが見たくて来てるので
後ろ髪を引かれる思いだが
30分の道のりを戻る。

ところで、田舎の車はとっても速い。
軽トラにのってる60歳くらいのおばちゃんであっても
決してバカにしてはいけない。
なぜってそれは、制限速度50kmの道路を私が80kmで走っても
到底追いつくことができないからである。
そればかりか、あっという間に点になって次の瞬間にはもう見えない。

海

隣県まであと2~3kmといったところか。
海を臨むサンクスでコーヒーを買って一休み。


その辺に屯してるおばちゃんにヤッコソウの居所を聞く。
    こんにちはーばばるです。ヤッコソウはどこにいますか??
2人組みのおばちゃんが言うには、群生地である峰はちょっと遠いらしい。
ショッピングセンター「P」の裏にある山でも見られるので
そっちの方に言ってみてはとのこと。

元来た道を引き返し、ショッピングセンター「P」とやらへ行くと、
荷物の積み込みをしてたおじさんがいた。
    こんにちはーばばるです。ヤッコソウはどこにいますか??
ココと指差したのは、ブロッコリーのような小さな山。
群生はしてないから椎の木の根元をよく見ながら歩くようにと
アドヴァイスを頂き、「P」に車を停めてかのんと山へ入った。

5分程上るともう頂上である。
神社の鳥居をくぐると椎の木があった。
根元根元・・・
ヤッコソウ2

 いた!!
\(`^´)/している所を発見。

ヤッコソウ1


ここにも!!


ぽこぽこと生えているヤッコソウをしばらく眺めてから山を降りていくと、
同じくヤッコソウを見に来ていたがどうしても見つからないと言う、
おばあちゃん2人とおじいちゃん1人のグループに遭遇。
再度一緒に登ってコレコレと教えてあげてから、
時間も時間なのでと早々に退散。

帰り道。
目に留まった看板にはこう書かれていた。

「遅い車は左によけてくれんけ」

「け」?
すごい方言があるものだと思いながらも、
やはりブイブイと車を走らせ、家路を急いだ。
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06

23:35
Mon
2006

No.062

先日の事であるが、日課であるうさぎの家の掃除をしている私のそばへ
かのんを抱いたpinguがやって来てこう言った。

「ばばるはこーんなにぶつぶつ(注:動物の事か)が好きなのに
アレルギーなんやな。かゎいそー。」

そう。ムツゴロウな私だが実は動物アレルギー。
うさぎやかのんの毛でブツブツ(注:できものの意)が出たり
コルゲンコーワの症状に悩まされたりしながら
日々を生きる辛い身の上なのである。

「これには理由があるからいいんよ。」
私は答えた。

つまり、こうである。
私はとっても動物が好きだが、動物アレルギーじゃなければ
人間になんか見向きもせずに動物とだけ生きてこうとするかもしれないから、
そうならないように、動物とある程度の距離感を持てという
"かみさま"の戒め(?)なのである。と。

「だからあんた(pingu)はぶつぶつ(注:もちろん動物のこと)が
あんまり好きくないけどアレルギーじゃないぢゃんか。
それはもっとぶつぶつ(注:言うまでもなく・・・)と
触れ合えという戒めなのですよ。」

「そ・・・そうかー。そうやなー私、ぶつぶつ嫌いやもんなー怖いし。。
ばばる、アレルギーなかったら絶対ぶつぶつ王国作る勢いやしな。。」

pinguは納得したようである。

世の中ってのは上手くできてるもんだなと一人ごちる夜更けの話。

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04

21:19
Sat
2006

No.060

俺達に明日はない

俺達に明日はない
 大恐慌時代の1930年代アメリカで
 実在した二人を描いた不朽の名作。

 最近、名作ものばかり観てるが
 今回はコレ。

退屈な毎日に嫌気がさしていたウエイトレスのボニーは、
刑務所から出所したばかりのクライドと出会い、銀行強盗を始める。
途中、C.W.モスという少年やクライドの兄夫婦を仲間に引き入れて
次々と犯行を重ねながら逃亡生活を続けていたある日、
5人はとうとう警官達に囲まれてしまう。
ボニー、クライド、C.W.モスの3人だけが何とか逃げ切り、
C.W.モスの父親の所へ身を寄せ、かくまってもらうが・・・


ボニー&クライドの実際の写真を見たことがあるだろうか。
結構な美男・美女である。
F・ダンウェイとW・ビーティは歳くってるように見えるが、
ボニー&クライドが銃弾に倒れたのは若干23歳と24歳だった。

それはさておき、「職業は銀行強盗」とあっけらかんと言い、
自由気ままに生きる二人がだんだん追い詰められ、
手を取り合って破滅へと向かう様がスピーディに描かれている。
彼等の所業がどうであれ、二人の生き様は壮絶である。
そして何十発(何百発?)もの銃弾を全身に受けて最期を迎える
かの有名なラストシーンは衝撃的だが、
救いようのない悲劇的な最期が遅かれ早かれ訪れることを
彼等はきっと知っていただろう。
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