続続・よいこの1日  -

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04

30

23:14
Mon
2007

No.0220

最果ての地

祖谷

♪行きはよいよい 帰りはだるい・・・
なんて歌があったかな。
とにかく日暮れが近い。急いで帰ろう。

今回はどこへ行ったのかと言うと、ばばる県の西、最果ての地である。
何時間も車に乗っているもんでお尻が四角になりそうだ。

夫婦かずら橋
寄り道しつつ
最後にたどり着いたのは
奥祖谷の二重かずら橋。
東祖谷のかずら橋は
観光客でにぎわうが
西祖谷のこちらには
あまり人が来ない。
なぜってそれはとっても遠いから。

このかずら橋には
男橋と女橋があり
手前の小さいのが女橋、
奥の大きい方が男橋。
日本三大奇橋の一つである。

一方通行の東祖谷と違い、
ここでは行ったり来たり
何度でも渡ることができ、
色々と自由に遊べる。

そしてもう一つ、東祖谷にはない乗り物(?)にだって乗れてしまう。
腕力が必要なので軟弱な貴婦人やチビッコどもは殿方と乗らねばならない。
私?私はゾウなので別に軟弱じゃないけど最後の一息はその辺のおっさんに引っ張ってもらった。
ロープを引っ張って手動で動くその乗り物とは・・・

野猿




  「野猿」だ。

この野猿に乗って真ん中で止まると、
二重のかずら橋が上下に美しく並んでいる様を正面で見ることができる。
野猿から降りて川原に下りると、二重の橋を写真に撮ろうと試みる初老のおっさんに出会った。

「期待外れだよまったく。もっと木を刈り込んでくれないと橋が見えないじゃないか。
 遠くからいい写真を撮ろうと来たのに全然絶景じゃないな。そう思うだろうねーちゃん。」
む。ばばる県を愚弄する気か。
この限界集落と言ってもいいような地で木を刈り込めと。
「野猿に乗れば二重の橋はごっついきれいに撮れるんでよ。おっさんどこから来たん。
 大体、時期が悪いわ。そこまで言うならどして紅葉の時期にせなんだ。」
と、ばばる語で返事した。この無遠慮なおっさんは大阪から来たとのこと。
野猿をしきりに勧めたが何だかんだと言って乗ろうとしない。怖いのか。

渡り口
岩場を跳んで遊びながら、
そんな受動的なヤツは
わざわざ外に出てこないでいいから
家で写真の写真でも撮ってろと思った。
一人で出かけてたまに誰かと話をしたら
これだもんなーと橋を渡りに上へと上がる。

私はゾウだけれども心配はご無用。
ちゃんとワイヤーが入ってるから
ちょっとやそっとじゃ切れないようになっている。
でも、こんなワイヤーが入ってたら
源氏の追手が来た時に
「わー切れない!!」
と平家の落ち武者がパニックにならないか
それが心配だ。

この奥祖谷、二重かずら橋は手前のかずら橋から1時間くらい走った所にある。
真っ直ぐ走ればいいのだがあまりに遠いので心配になって途中、その辺のおっさんに道を聞き、
奈良だの滋賀だのの車の後をつけた末、ようやくたどり着いたのである。

かずら橋
 観光客は少ないかと思いきや
 平家の落人の亡霊かと思うほど
 ぞろぞろと歩いている。

 昔、ばばる新聞に
 こんな記事があった。
 「とんびに最中を取られる。」
 中年女性が最中を食べながら
 橋を渡っていたところ、
 とんびがやって来て
 その最中を奪われたとのこと。
 こんな小さな事件でも
 新聞に載る平和な町、
 それがばばる県。

 しかしこの揺れる橋の上で
 最中を食べつつ渡るとは
 なかなかやるな
 と思った記憶がある。
 若年層と中高年は
 黄色い声を出すのが
 この橋のお約束事(?)なのに。

何にせよ、この橋の上で食べ物を食べないようにせねばならない。
この鳶は狩のスペシャリストだったので最中だけを盗ったけれども
へたくそな鳶だったらきっとケガをするはずだ。

足元


 大昔の新聞記事に思いを馳せていると
 ガボッと足がはまった。
 渡し木と渡し木の隙間から見える
 緑色の渓流が光っていた。
 いい天気だ。
 でも隙間には注意が必要である。
 
 しかしこんな隙間に足を挟むなんて
 私はくの一にはなれそうにない。

橋を渡り切った後のお目当てはもちろんヲーターフォールである。
鮎の塩焼きや田楽の匂いをふんふんと嗅ぎながらヲーターフォールへと急ぐ。

びわの滝

 その昔、平家の落人達が
 この滝の前で琵琶を奏でて
 昔の生活を偲び、慰めあったと
 伝えられているのが
 この滝が名づけられた所以だ。
 
 滝の前の岩に腰をかけて
 しばらく佇んでいると
 冷たい風が吹いてきて
 顔に一滴の水が落ちた。

 平家の落人の涙だろうか・・・
 なんて感慨に耽ってみるのも
 いいかもしれないが
 別に。滝のしぶきである。

かずら橋。
次回は紅葉の時期に決死の覚悟で来てみよう。
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04

29

22:37
Sun
2007

No.0219

エピローグ

帰宅は9時半。朝の6時に出発したのになんでこんな時間に。
お腹が空いた。そして眠い。
ばばる市まであと56kmということは時速60kmで走り続けたら1時間以内に帰れるな。
おいおい何言ってんのバカじゃないの。
などという会話が頭の中でぐるぐる回る。
そんなに早く帰りたいのになぜ高速道路を使わないのかというと、

800円しか持ってないからである。

なぜそんな貧乏なのかと言うと、昨日のお買い物と美容院で
財布の中身を使い果たしたことを忘れて出かけてしまったからである。
道中、飲み物をちょこちょこ買って駐車場と橋を渡る料金払って田楽を1本食べたら・・・
田楽だ。食べたのは。鮎でもアメゴでもなくただの田楽。
なのにもうガソリンも入れられないことが発生。
いや、ガソリンはカードが使えるからまだいい。
今回はおかーしゃんにお土産もナシ、帰るまでご飯も抜きである。
なんてひもじいドライブだろうか。

来た道を戻るんじゃなかった。
池と田んぼを通って帰るよりも神様のいる山へ行って
私を早く帰して下さいと祈った方が早かった。
でも暗くなるのはわかっていたし真っ暗な山道よりも
寂れた田舎町の中を通る方が懸命だと思ったのだ。
急がば回れ。である。

温泉に入ったのがいけなかったのか。
いやいやせっかく秘境の地に行ったのに温泉くらい入ったっていいじゃないか。
でも温泉に入らなければおかーしゃんのお土産が買えたことは内緒にしておこう。

ちなみに、なぜ帰り道から始まったのかと言うと、
疲れて撮った写真を選ぶことすら億劫だったから。
そう、深い意味はない。
が、そんなわけで今回は逆戻り旅日記を書くこととする。
04

28

23:10
Sat
2007

No.0218

近況。

一応、G.W.の第一日目である。
3連休→2連勤→4連休というカレンダー通りのスケジュールなので
あまりわくわく感もなく、普通の週末といった感じだ。

せっかくの連休なのにどこにも行かないのは秋の旅行のためである。
大阪の友人に愛媛県セレブ温泉旅行を持ちかけられたがにべもなく断った。
本当はすごく行きたかったのだが、今回は去年や一昨年と違い、
予定していた来年の冬旅行も延期を決意してアフリカ級の大旅行に出かけるからである。
よって連休の第1日目は至って地味に過ごす。

うさぎの家を掃除してカーテンの洗濯をして布団を干して部屋に掃除機をかけて。
先週借りたまま観てなかったDVDを2本観終わると夕方になっていた。
若い娘が連休の初日からゴロゴロしててはいけないなとようやく思い立ち、
面倒くさいが美容院に行った。

美容師さんにペンギンの素晴らしさと旅行の話を迷惑にもベラベラと喋り、
その勢いで閉店寸前のデパートへ向かう。
スキンケア商品を一新して別のものに変えようと昨日も行っていたのだが
合わないといけないからと現品は売ってもらえず試供品のみもらって帰ったので
親切にしてくれたBAさんの顔を忘れないうちに行かねばならないと思ったからである。
態度がでかくて気難しい客ではあるが、その辺は律儀かもしれない。

帰りに本屋さんへ寄り、旅行本を買う。
旅行の準備があまりにも面倒なので行き先を変更しようかと思い始めたからだ。
ほぼ毎年更新される旅行本をいち早く買ってしまって自分を追い込むことで
是が非でもこの本を活用しなきゃという気にさせようという魂胆なのである。
旅行の準備が面倒で行くのをやめようかと毎年のように思っているが、
だからと言って本当にやめる勇気はない。

今日は何だか普通に日記になってしまった。
「面倒」を連発する私はどうやらお疲れのようである。
明日はちょっとお出かけでもしてみよう。
04

26

23:19
Thu
2007

No.0217

白と黒

ふろの日なのでお風呂屋さんに行った。
先日、姉pinguの旦那(愛称:おっさん)と一緒にお風呂屋さんへ行った時、
ふろの日にお風呂屋さんへ行くと回数券がちょっとだけ安く買える
という情報を教えてもらったからだ。
回数券くださいと言うと、通常6000円の回数券が5500円で買えた。
なるほど確かにちょっとだけ安い。

私の家の近くには新しいお風呂屋さんと古いお風呂屋さんがある。
今回購入したのは新しい方のお風呂屋さんで、
壷湯とかヒノキ風呂とか色々あって楽しいのだが、
実はこの新しいお風呂屋さんはあまり好きではない。
私は一人で行く時はずっと古い方に好んで行っている。
理由は道中の景色が楽しいから。
それともう一つ、ここからが重要である。

私はサウナが好きである。
岩盤浴だのなんだのとハイカラなものが流行っているが
私は断固として高温サウナを支持する。
やっぱり暑いところへ行くならトコトン暑いのがいい。
その高温サウナが新しいお風呂屋さんは涼しいのである。
人の出入りが激しいのでドアが開くたびに涼しいのが気に入らない。

私は水風呂が好きである。
サウナで暑くなって水風呂へ入ると温度の変化で心臓発作を起こす人もいるみたいだが
サウナで汗をかいてぬるま湯シャワーで流し、冷たい水風呂に入る。
いつか水風呂で浮かびそうだなと思いながらもやめられないのである。
その水風呂が新しいお風呂屋さんはぬるい。
ちゃんと温度調整をしてくれているのでぬるいのだが
私は断固、古いお風呂屋さんの真水のような水風呂を支持する。
冷たいお風呂へ入るならトコトン冷たいのがいい。
体に負担がかかると言われようとも温度調整など私には無用である。

私はジェットバスが好きである。
あの鋭い噴射でお腹を打ち付けるのは気持ちがいいものである。
そのジェットバスの勢いが新しいお風呂屋さんは弱い。
せっかくお腹を打ち付けるんだから吹き飛ばされるくらいトコトン強い噴射がいい。
お腹を連打するジェット噴射は殴られてるんじゃないかというくらいの力強さが大事である。
かのんが散歩へ行こうと引っかいてるのかと思うような弱弱しいジェットバスは物足りない。

私にはグレーゾーンがないと某氏に言われたことがあるが、
やっぱり中途半端は嫌いだ。
やるならトコトンである。
04

24

23:17
Tue
2007

No.0216

メール

10日前に問い合わせを出した航空券の返事が来ないので
朝早くから催促のメールを出した。

―遅くなるならその旨連絡しないのは失礼であります。

夜、早速すいませんと言って回答がやってきた。
が、1時間メールと取っ組み合ってもよくわからなかったので
そのまま突き返すことにした。
このメールのおかげでまだお風呂もストレッチもできてないのにもうこんな時間。
早く風呂入って寝なくっちゃ。である。

私が出した問い合わせ通りの第一案は日本を出発したら復路がない。
―行きっぱなしですか。

そして代金が
  お一人様:0円-+TAX:0円-+空港使用料:2650円=合計2650円。
―やたら安いですね。

次に、
  HP値段では提供できない場所がありますが現地バス手配できます
と第二案が示されていた。第二案には料金が書かれていたが、

  ◆第二案ご料金【お一人様(大人)】
 お一人様:〇〇円-+ TAX:△△円-+ 空港使用料:××円 = □□円
  ◆第二案ご料金【お一人様(小人)】
 お一人様:●●円-+TAX:▲▲円-+空港使用料:※※円 = ■■円

                合計:455580円

合計45万・・・?法外である。しかもバス料金が入っていない。
しかしよく見ると大人料金と小人料金を足した金額だった。
あれ、小人料金がやたら高いなあと考えていると下に注意書きがあった。

  **小人料金はバスの代金が入った値段です\◇◇+\70000(パス)
  **TAX:現地空港税、保険料、燃油代等 ※発券後一切変更不可

―私はコビト料金の問い合わせはしてません。
 余計に混乱するのでやめてください。

もう一つ言うと、このコビトに入っているバス料金は
オトナとコビト2人合わせての値段だろうか。
それならコビトの航空券にひっくるめて後から内訳を書くのは妙である。
しかしコビト1人のバス代だとしたらオトナのバス代を入れてくれないのは不親切である。

―私の問い合わせ内容をもう一度よく読んでからコビト料金を削除して計算をし直し、
 初心者が見てもわかるようにスケジュールを作り直して再送願います。
 それと、2600円は安いですがただの旅行なので行きっぱなしというのはナシです。
 お金はちゃんと払うので復路をつけてください。

多分この旅行会社は使わないと思うが、
とりあえずこんな感じで怒りの返事は出しておいた。
明日の回答が楽しみである。
04

23

23:30
Mon
2007

No.0215

濡れ衣

5時起きしてかのむと散歩へ行き出してからというもの、朝から暑い。
そしてお腹が空いた。

以前の朝ご飯はブラックコーヒーを行く前に1杯、〇ッテリアで1杯、会社で1杯。
ミスドに飽きたのでお昼は〇ッテリアでまたコーヒーを1杯。会社でパイナップルジュース。
夜はガッツリおかーしゃんのご飯。仕上げにコーヒーとスウィーツで〆。

という黒々とした食生活だったのだが、
朝から運動するもんで、散歩から帰ってくると空腹である。
だから家にパンがある時はパンを食べる。
お昼は相変わらずコーヒー。
夜は朝が早いから眠くて以前ほどガッツリいかなくなった。
そしてコーヒーは飲むがスウィーツの量が減った。
それよりも眠い。

栄養士を母親に持つ元同級生は朝から天ぷらとか食べていたらしい。
そう言えば朝→昼→晩の順にご飯を減らすと健康的だと聞いたことがある。
以前よりも生活態度が改善されたので、この際食生活も正しくいこうかと思っていた折、
新聞でタリーズに朝の新メニューが出たと書いてあった。
ナッツやコーンフレークに牛乳かけたまさに朝食である。
朝ご飯のない日に、〇ッテリアを休んでタリーズに行ってみることにした。
朝からハンバーガーはしんどいがコーンフレークなら食べられそうである。

これくださいと言うと、それだけですかと言われてしまった。
皆さん朝からそんなに食べるんですかと聞くと、人それぞれですと言われた。
何だ朝から攻撃的な店員だ。

いつもと違う場所でいつもと違うものを食べて
落ち着かないまま出社の時間になり、立ち上がる。
トレーを持ってゴミ箱の前へ行くと、

?
"RETURN HER"
「彼女を返せ!」
・・・?


実に攻撃的なお店である。
紙ナプキンを適当に置くのも考え物だ。
エスカレーターに乗りながら、慣れないことはするもんじゃないなと思った。
今日もおかーしゃんの夜ご飯をガッツリ食べよう。
04

22

23:25
Sun
2007

No.0198

1st Anniversary

実を言うと、今日はブログ開設1周年記念日である。
「続続・よいこの1日。」の前身である「続・よいこの1日。」の記念日なので念のため。
そのまた前身である「よいこの1日」の開始日は・・・不明。

2006年4月22日から2006年8月27日まで「続・よいこの1日。」にて104件、
2006年8月27日から現在まで「続続・よいこの1日」にて209件、今日の分で210件、
合計314件の記事を書いたようである。
ということは・・・1年は365日なので51日間はサボってることになる。
2ヶ月弱か。。。
「ブログを毎日書くぞー」と誓った元旦からは既に7日サボっている。
1週間か。。。
ブログの日々更新はなかなか難しいものである。

テンプレートもよく変わったものだ。
変更するごとに削除しているので使用済みテンプレは全く残っていないが。
ちなみにここ2~3日でテンプレが2回も3回も変わっているのは
前々回のテンプレで不具合が散見されて腹が立ったからである。
昔は自分で作ったりしていたがもうそんな情熱はどこかへ消えうせ、
既成のものを物色して少し手直しするくらいになっている。

かのむの背景も色んなものを使った。
全く背景のないところから始まって・・・

1代目2代目3代目
4代目5代目
そうそう、こんなんだったこんなんだった。

6代目7代目8代目
ROOM-M」のmio殿から写真をお借りしてみたり・・・

9代目11代目
他所様の素材を頂いてきたり・・・

10代目12代目13代目
しかし探すのが面倒になってきて著作権を考えるのもまた面倒になってきて
自分の写真を切り取って貼り付けるようになっていく。

14代目
そして現在の背景、アセビに至る。


友人もたくさん増えた。
最初はpinguとその友人の4人だけだったのに1人、2人と徐々に増え。
片田舎に住むばばるの他愛もない事を長々と書いているだけの日記を
毎日読みに来てコメントをくださる方々には感謝の言葉もない。
こうやって1年も続けられたのは皆様の応援あってのことである。

さて、やっぱり今日もだらだらと長くなってしまった。
明日から2年目に入るわけだが
これからも気長にお付き合い頂ければ幸いである。

皆様、今後ともmixbabar&かのむをどうぞよろしく・・・
04

19

23:47
Thu
2007

No.0214

自販機

お昼休みと夕方にパイナップルジュースを飲むのが日課なのだが
近頃、パイナップルジュースの自販機が釣り切れで
飲みたいのに買えない、お金はあるのに売ってもらえない。
という悲しい思いをしている。

パックのパイナップルジュースは80円なので
10円玉が8枚か、50円玉1枚+10円玉3枚が必要なのだが
なぜかいつも10円玉が1枚足りず、自販機の前で地団太を踏んでいるのである。
100円出すから売ってくれないかと自販機に交渉してみるが、見事に無視されてしまった。

今朝、やっと80円ぴったりを手に入れたのでいそいそと自販機の前に立つと

   売り切れていた。

一瞬、事態が飲み込めなかった。
ずっと釣り切れで買えなかったのに、私以外飲んでる人なんて見たことないのに。
が、気を取り直してその辺にいる人に
ここのパイナップルジュースを売り切れにしたのは誰だと尋ねてみた。
誰も飲んでないよと言った。
握り締めた10円玉が熱くなった。

お昼休み、温めていた10円玉を再び手にして念のため自販機の前を通ってみると
天使が(というか業者さんが)パイナップルジュースを補充してくれていた。
喜び勇んでパイナップルジュースを購入したが相変わらず釣り切れだった。

さて、夕方の4時にパイナップルジュースが飲みたくなった。
しかし10円玉はお昼に使い切ってしまっている。
くそーデザートは後に残す性質なのに・・・と爪を噛んでいると
S主任がパックのオレンジジュースをチーと飲みながら
「私は100円玉で買ったわよ。」
と言ってお釣りの20円を見せてくれた。

そこで、自販機の前へ財布を持って走っていくと確かに釣り切れランプが消えていた。
わくわくと財布を開けると100円玉がない。
1000円札を入れようとした瞬間、ふと手を止めて考えた。
もしかして私の80円でランプが消えたのかもしれない。
とすると、今買ったらまたランプがつくかもしれない。
そしたら明日はまた自分で10円玉をこしらえねばならない。

今日はすでに1本飲んだので、明日まで我慢するべきではないか。
しかしここで我慢しても他の誰かがランプをつけるかもしれない。
散々悩んだ挙句、結局パイナップルジュースの誘惑に負けた。

ドロンとジュースが落ちてきた次の瞬間、
「10円玉」と書かれた文字の横に赤いランプがついた。
04

18

23:25
Wed
2007

No.0213

早起きは

今週から1時間ほど早起きをすることにした。
よっていつもより1時間早く寝ることにした。

今までは6時に起きて用意をし、7時過ぎに家を出るのが常だったが
5時に起き、体操服(?)に着替えてストレッチをしてからかのんと30分ほど散歩、
コーヒーを飲んでから再び着替えて会社へ行くのである。

早起きは3文の得・・・と言うがどうだろう。
業務終了後、誰よりも早くダッシュで帰るのが定番の私なのに今週はなぜか定時に帰れない。

月曜日は、本部から来た人が勉強会をしてくれるのでためになるから
時間があるなら参加なさいと上司に言われ参加してみたら、
延々2時間、ためにならない講釈を聞いた挙句に翌日、
昨日言ったこと間違ってましたすいませんというメールが来た。
現場で仕事がよくできたから本部に招かれた彼女だが
自分の頭で解かっている事を実践するのと口で説明するのとでは勝手が違うというものだ。
そして逆もまた然りであろう。

今日は、普段なら20分で終わる会議がなぜか今日だけ1時間かかった。
「俺だけがいつもしんどい思いをしているんだ。」
と怒り狂う議長の口元が泡立っているのを見て
辞書の「口角泡を飛ばす」欄に動画にして載せたいなと思った。
そして、実際に一番しんどい思いをしているのは確かに彼ではあるが
己が口からそれを言ってしまったばかりに
一番しんどいのは俺だと思っているだけになってしまった。
大変気の毒だとは思うが帰らせてもらいたい。
奉仕で愚痴を聞く気はさらさらないが、たとえ残業代をもらってもその気持ちは変わらない。

明日は残業をすることが決定した。
これは一大事である。
しかしやるべきことはやらねばならない。
日中、連絡がつかない忙しいお客さんと話ができる機会でもある。
でも1年に何度かの残業が、初めて参加した勉強会と
今までかつてないほど長引いた会議のあったこんな週に入ってくるなんて。

早起きのせいか。
3日目にして早くもめげそうである。
04

17

23:30
Tue
2007

No.0211

粗相

かのんは雨の日の外出が嫌いである。
なぜなら足が濡れるからである。
例え屋根のある玄関先でトイレを済ますだけでも嫌すぎて絶対に外に出ようとはしない。
もちろん水溜りも嫌いで、絶対踏まずに避けて歩く。
そんなかのんなので、雨の日には家の中で粗相をしてしまう事がある。
そしておかーしゃんに怒られる。
しかし、どんなに叱られようとも足が濡れるのはどうしても嫌らしい。
「じゃあ、あの外の水をどうにかしてよ。」
と言いながらソファやテーブルの下から上目遣いにおかーしゃんを見つめる。

雨の日には、2~3時間に1回くらいの間隔でかのんを抱っこして玄関先におろし、
トイレが終わるまで中に入れないという事をやってみたりもする。
それでもトイレに敷いたシート以外の場所、例えば絨毯の上とかにわざと引っ掛けることがある。
足が濡れるところに連れて行かれた事と雨が止まないことに対するささやかな抗議なのである。
そしておかーしゃんは毎回うもーと言いながらせっせと絨毯を拭く。

「かのんが絨毯に地図を作るのはどうにかならんのかい。」
ちず?
「そう、雨が降るたびに1箇所ずつ地図作成してるのよう。」
地図?
「かのん、放り出すぞー。。」

・・・地図。
かのんは飲食業だとばかり思ってたが測量士の仕事もしていたのか。
まるで伊能忠敬みたいだねと言って頭をなでてやると、
おかーしゃんにかのんもろとも家から追い出されそうになった。

家の中が何だか大荒れの天気になりそうな雲行きになってきたので
かのんを連れて、そそくさと雨上がりの散歩道へと繰り出した。
04

16

23:29
Mon
2007

No.0209

ちっさいbabar

何というか、ちっさいbabarが時々イタズラをする。
これにはほとほと困り果てているのだ。

例えば、お風呂屋さんへ行く途中でローソンに寄った。
飲み物を買おうと物色に物色を重ねた末、
よし。このコラーゲンウォーターにしよう!とペットボトルを取る。
するとちっさいbabarがすかさず違うボトルを握らせている。
私は気づかずにそのままレジへ持って行き、
会計を終わらせて車に戻ったところで「あっっっ!!」となる。
袋に入っていたのはエビアン。
よりにもよって私が一番苦手な水である。

例えば、ビニール袋にゴミを入れてコンビニのゴミ箱に捨てる。
するとちっさいbabarがこっそり中にゴミじゃないものを忍ばせる。
まだ封を切ってないフリスクとかチョコレートとか。
私は気づかずにポイっと捨てて車に乗ってしばらく走った後、
かばんをひっくり返してもフリスクがない。
泣きたい気持ちになる。

だが、会社について来ないことがまだ救いである。
裁断書類の中に必要書類を忍ばせられたりしたらたまらない。

しかし私は困っている。
どうすればこのちっさいbabarを躾けることができるのか。
それが目下の悩みである。
04

15

23:14
Sun
2007

No.0210

ははのはははハハハハ・・・

先日、カブセになっている歯の真ん中が陥没してきたと書いたが
それを直してもらおうと歯医者へ行った。

先生が撮ってくれた写真を見ると、歯が欠けてセラミックの下の金属が顔を出していた。
この歯はいつ入れたんだと3回くらい聞かれ、1~2年前ですと答えた。
「勿体無いなー実に勿体無い・・・ちょっと模型もってくるから待っててね。」
そう言って先生は席を立った。
写真を見ていたら助手のおばさんがやって来て、暇だろうからTVに変えようかと言ってくれた。
イエ、歯を見てるのでいいですありがとうと断った。
そしてさっきから立っていた若い助手のお姉さんとそのおばさんと3人で
私の欠けた歯の写真をしばらく眺めた。

奥歯なのにいい歯を入れてるわね。おいくらだったのと聞かれたので
たしか7万円だったと思いますと答えた。
え。うちは8万円で売ってるやつなんだけどね。でも高いわね。勿体ない。。。
1万円得した気分になった。

でも5年は持つって聞いたのに結構脆いんですかと尋ねた。
いや、丈夫なんだけどね。何かの衝撃で欠けちゃう事もあるみたいね。角度とか。
なるほど。そう言えば私の時計のガラスはサファイヤクリスタルで丈夫だと聞いたけど
ちょっと落としただけで割れたことがある。
丈夫だ丈夫だと言っても弱点部分にピンポイントで圧力がかかればこんなもんかもしれない。

しかし欠けてるという事は全部やり直しか。
ここで作ってもらったら8万円。なんとも痛い出費である。
仕方ないけど1~2年後にまた欠けたら嫌だなあとまた歯を眺めていた。

そこへ先生が歯の模型を持ってきて色々教えてくれた。
どうもこの奥歯は背が低いのでどうしてもセラミックが薄くなるため脆いらしい。
先生はぜひとも金歯にしなさいと言った。
金は成金みたいなイメージがあるかもしれないけど歯に入れるには一番いい素材なんですよと。
金歯も保険が効かないから高いじゃないか。それなら白がいいとゴネてみた。
だって今は金、高いのに嫌な歯を入れてしかも値段も高いなんて。
そしてせっかく白い歯を入れたのにこんなにすぐに金歯になるなら
最初から金歯を入れてたらよかったと後悔した。

何だか何もかも嫌になってきたので、
この歯はこんなに小さいのにほんとにいる歯なんですかと聞いた。
まじ?という顔をして2秒くらい止まっていたが先生は、
人間の歯は退化して少なくはなってきてるけど今の所はいる歯です。
見捨てないであげてくださいとぴしゃりと言った。

勿体無いし差し迫ってやり直さなきゃいけないこともないから角だけ丸めておきますね
と、先生は尖った部分を削ってくれた。
歯を削る間どうにかならないかと考えていたら、いいアイデアを思いついた。

 先生、私のキバを歯に使ってください。
04

13

23:58
Fri
2007

No.0207

象のカカト

不本意ながら、しばらくはバックストラップのパンプスを履くことにした。
靴が好きでたくさん持ってはいるのだがバックストラップはどうも好きになれず、
買ったまま1~2回履いただけのバックストラップパンプスがベージュと黒の2足だけある。
新しいのを買いたいが、先日普通の靴を買ったばかりなのでここは一つ我慢の子である。

なぜバックストラップが嫌いなのかというと、カカトにストラップが引っかからないからである。
それにカカトのない靴を仕事に履いていくのもどうかと思うこともあり、
どうしてもバックストラップは活躍の場が少ない。

とにかく、私は自分の足に合わないバックストラップパンプスは嫌いである。
だから先日、足が痛いからとバックストラップのパンプスを買いに行ったにも関わらず
つい、普通のパンプスを買って帰ってきてしまった。
NINE WESTがヨーロッパ向けに出している靴で靴底にクッションがついていて
長時間履いていても疲れにくいというスグレモノの靴である。
しかし痛いのはカカトであって足の裏ではない。

2~3日履いてはみたが、どうにもこうにもカカトが痛くて頭痛がし、
「毛の生えたサンダル・・・」
というお医者さんの言葉が仕事中も頭の中をぐるぐる駆け巡るようになった。
びっこを引きながら歩くのも毛の生えたサンダルに脳みそが侵略されるのも
もう耐え切れなくなったのでバックストラップパンプスを履くことにしたのだ。

右はカカトが腫れているからか、上手い具合にストラップがかかってくれる。
しかし左は相変わらず落ちるため、足の前部分1/3くらいで靴を引っ張りながら歩かねばならない。
そこでストラップをきつめにすると今度は足が入らない。
ストラップが引っかからない靴のおかげで足の指が痛い。
しかし普通のパンプスはカカトが痛い。

足は第二の心臓と言われるが、私の足はもう心臓発作寸前である。
私がこんなに悩んでいるのにどうして皆は普通に歩いているのかまったく不思議だ。
「私、夕方になると足がクサイんです。」
と新入社員が言ってきたことはあったが「へぇ・・・。」としか言えなかった。
仕事をしだして足がクサイなんて思ったことない。
念のため、靴を嗅いでみたらウシのニオイがした。
それより私は足が痛い。
自分に合う靴がないのは私が象だからか。そうなのか。
もうこうなったらオーダーメイドでもしてみようかと真剣に考えてしまうのである。
04

12

22:30
Thu
2007

No.0206

愛すべき同僚

夕方のばばる社はヒマだということを何度か書いたことがある。
が、だからと言って私はいつも伝言メモを同じ大きさに切り揃えたりしているわけではない。
今日はむつかしい机仕事が久しぶりにあって一人で鉛筆を転がしながら頭を掻いていた。

と、内線電話がなった。相手は同僚のンマさんであった。
どうしたんだいと尋ねると、仕事で解からない事があるから教えてくれと言う。
彼女は営業なので(だからやらなくていいというワケじゃないが)、机仕事に滅法弱い。
というか、覚えるのが苦手なので営業の仕事をするにも常に困っている。

これこれしかじかと説明すると、
「てことは、〇〇をしなけりゃ××はできないんやね。」
と言った。
「いや、そうじゃなくて××しなけりゃ〇〇ができないんだよ。逆だ逆。」

入社ウン年目にしてこのとんちんかんな受け答えをするンマさんだが
彼女には、そんなとんちんかんさえもおもしろいと素直に思わせる魅力がある。
彼女じゃなけりゃとっくにガチンと電話を切っていることだろう。
ばばるさんはどこでそんなに覚えたのとまたとんちんかんに感動をしている彼女に、
1年生の時にンマさんがドーナツ食べながら帰りのバスに乗ってる間、
9時まで残業しても終わらないくらい仕事をしてたからさと答えた。

そうだ。私が入社した年は事務職の仕事がマックスに忙しかったのだ。
私がファンデーションの下に青筋立ててお客さんと話している間、
営業見習いだった彼女は順番待ちのお客さんに番号札を配っていた。

「話を戻すけどまさかンマさん。〇〇で作る書類を何のために使うのか知らないわけないよな。」

「む、知ってるよ。お客様のためでしょ。(真剣)」

間違いではない。
確かにそうだ。
でも。
何か違う。

ンマさんは、お仕事はあまり得意じゃないがとてもかわいいヤツである。
そして、今度私が2年がかりで作った書類の作成事例ファイルを貸してあげるから
怒り狂う上司の前ではそんなこと言っちゃいけないよと電話を切る前に教えてあげた。
04

09

23:39
Mon
2007

No.0205

告白

近頃、物議を醸している(?)babar県。
その所在地については非公開にしているのだが、
それについて深い意味は特にない。

じゃあなぜかと言うと・・・
事の発端は姉のmixpinguにある。
私がブログを始めたのはこのpinguの誘いによるものだが
当時、彼女は確かに自分の生息地を明かしていなかった。
そこへ実の妹である私が生息地を公開すると必然的にpinguの所在地を明かす事となる。
ので、自分の住処をbabar県と決めた。
それだけのことだった。

しかし幾月か前、久しぶりにpinguのエキサイトname cardを見ていると
何とpinguが自分の生息地を公開していた。
ちなみにname cardはここのメニューの一番下にある名刺のこと。
pingu・・・謀ったなと思いつつも、今さら自分も公開するのが面倒臭くて
そのまま放置することにし、現在に至るわけである。
よって、pingu&babarの姉妹でお世話になっているお友達には
babar県がどこなのかはもう何ヶ月も前からちょんバレ状態なのである。

そんな折、bacchus殿の運営する「花ぞ昔の香ににほひける」にて「豆玉事件」が発生した。
意味もなく非公開になっているbabar県について、事件の当事者であるbacchus殿に
知らんぷりしといてもらうのも何かと不便なので
この際、babar県の所在を公開しようと思ったわけなのである。

前置きが長くなってしまったが
babar県にご興味をお持ちの方はこのまま読み進めて頂ければ幸いである。
babar県に夢を求める方は明日、改めてお越し願いたい。

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04

08

23:13
Sun
2007

No.0204

余韻

先日の旅行で18きっぷを購入し、その旅行で3回分を使ったのだが
きっぷは5回分あるため、ここ数日の間に汽車や電車にたくさん乗った。
そして色々な所に行った。

昨日のような満員電車ではただひたすら耐えることに集中するのだが
ばばる列車では耐える事と言えば腰痛くらいで、1両列車でも人はまばらである。
体力的にはゲッソリ、精神的にはゆったりなばばる列車内では
窓の外の風景を眺め、ひたすら本を読み、飽きたら寝る。
起きて飲み物を飲んでまた窓の外の風景を眺める。
ということの繰り返しである。

行きはそれでもいい。
何だかんだ言っても普段乗らない乗り物に乗るのは新鮮で楽しいものである。
しかし遊びに遊んで疲れた帰り道はとっぷりと日も暮れて
窓の外は暗闇、本は読み尽くすと、
後は駅に着くまで妄想に更けるか眠るくらいしかすることがない。

先日、渓谷へ遊びに行った帰りのばばる列車で
窓にもたれて寝ようと思ったら、その窓の枠に目が釘付けになってしまった。
枠の2箇所にぼんやりと色が変わっている部分がある。
ちょっと擦れて色がはげてますみたいな、そんな感じで。
そのぼんやりは窓の両サイドともそれぞれについていて
一つは私よりも頭一つ分くらい上の方、一つは私の目線よりも少し下の方。

下の方のぼんやりを何だろうと思いながら見つめる。
と、眠気も吹っ飛ぶ事実が発覚した。
そこには顔紋があった。
誰かがここに顔をくっつけていたと思われる。
とするとこの位置から考えて、きっと上のぼんやりは殿方が、
下のぼんやりは貴婦人が顔をくっつけて居眠りをした結果こうなったのであろう。
魚拓のようにベタリとついている顔紋は恐らく、貴婦人のファンデーションか何かだろうと思われる。

しかし窓枠の色が変わるくらいだから、きっと一人や二人ではない。
一体何人の人間がここにほっぺたをスリスリしながら寝ていたことか。
と、いうことは見知らぬ誰かと間接頬擦りか。
いやはや恐ろしい話である。

ゆったりゆっくりのばばる列車、しかしおちおち眠ってもいられない。
やはり体力的にはゲッソリ列車である。
04

07

23:59
Sat
2007

No.0203

幸と不幸

今日は試験だ大阪だ。
早めに行って(お買い物の)べんきょでもしようっと。
テキスト持った。
チケット持った。
バスの中で読む本も持った。
よし、出発。

おかーしゃんに駅まで送ってもらい、9時半発のバスでばばる駅を出た。
鼻歌交じりに窓の外を眺めていると重大なことを思い出した。

試  験  票  を  忘  れ  た  !

どどどどうしよう。
試験票がないと受験できないことが発生する。
と、バスが空港前で停まった。

「運転手さん。ここは乗車専用で降りたらあかんことはわかっとる。
しかしやんごとなき事情によりばばるは降りる!!
お金はいいからとにかく私を降ろしてぇぇ。」

と、懇願して降ろしてもらった。
おかーしゃんに電話をかけると仕事を早退して持ってきてくれるとのこと。
おかーしゃん、仕事に行ってまだ半時間も経ってないのに早退させてごめんよありがとう。
飛行機が飛んでいく遠い空に手を合わせて拝んでおいた。

昨日のおみくじは中吉だったのに何でこんなことになるんだろう。
私が何か悪いことをしたというのか。
全然運悪いじゃないか。
とぶちぶち独り言を言っていたが、いや待てよと思い直す。

大阪まで行って試験票がないとなったらそっちの方が一大事である。
幸い、早めに出たので次のバスに乗っても試験には十二分に間に合う。
昨日、お墓参りに行っといてよかった。
おじーちゃんどうもありがとう。

でもでも試験前のお買い物の時間は潰れてしまった。
そしてバスのチケットも片道分が二重にかかってしまった。
何でバスに乗る前に気づかなかったんだ。
そうすればもっと早いバスに乗れたし乗り遅れましたとか言ってチケットもそのまま使えたはず。
やっぱり私は運が悪い。
いや、試験が受けられるだけまだいい方だ。
いやいやそれでも。
いやいやいや・・・

結局、試験は無事に終了。
その後、カカト痛い対策のため靴を買う。
ついでに服を仕入れておこうとニットやキャミソールを4~5枚ずつまとめ買い。
何が何やらわからないがセールで安く買えてラッキーだった。
そしていい靴が見つかってラッキーだった。
やっぱり今日はいい日である。

18きっぷが最後1回分残っていたので帰りは列車にした。
ぎゅうぎゅうの電車に揺られ揺られて7時間。
各駅停車の満員御礼なんて初めて乗った。
座れたのはばばる線の汽車のみ。
やっぱり私ってば運悪いかもしれない。
足は疲れて極限に痛く、冷や汗を我慢して揺れに対して何食わぬ顔で踏ん張り、
車内はとっても暑いのにさも涼しそうな顔をして立っている。
そんな私の隣でお互いを支えあっているカップルと
どれだけ鼻を伸ばしても届きそうにないつり革を睨みながら
電車に乗る事と人の人生は似ているなと思った。

0時18分、ばばる駅に降り立ち、おかーしゃん疲れたよと言いながら車に乗ると

「ばかたれぃ。」

と笑っていた。
かのんもお迎えに来ていた。
やっぱり私は幸せである。
04

06

20:09
Fri
2007

No.0202

ガタ

家電製品というものは、何か一つが壊れるとなし崩しに全部壊れてゆくものである。
かく言う私も卒業をあと2~3ヶ月後に控えた学生時代、
洗濯機が壊れ掃除機が壊れ、TVの様子がおかしくなりパソコンもプリンタも壊れた
という出来事がわずか10日ほどの間に立て続けに起こり、
もうこうなったら逆立ちでもしようかなと思った経験がある。

実家に帰った今、家電製品の故障を一人で抱え込む必要がなくなり
のうのうと暮らしていると今度は体にガタが来たようだ。
先日お休みを頂いたばかりだが明日は試験で大阪へ行くため今日はその代休でまたまた休日。
平日の1日休みに行く所と言えば役所、銀行、そして病院だろう。

かかとの骨が出てきた(腫れてると言うのか?)のがとんでもなく痛くてたまらないので
とりあえず整形外科に行ってみた。
よくわからないが靴を履くなと言われた。えっ裸足?
いやいやスリッパを履きなさいと言われたのでさぶいから嫌ですと答えた。
先生は、毛の生えたやつとかあるしねぇと教えてくれたが
毛・・・?の生えたスリッパ??考えておきますと言っておいた。
また、お風呂でかかとを磨らないようにとも言われた。
足のクサイ象なんてごめんだと思ったが
医者の言う事を聞かないヤな患者にはなりたくないのでそれだけは了承した。

以前一度書いた耳の付け根が切れているのがもう1ヶ月以上治らない。
最近は血が出てとても痛いので皮膚科に行った。
よくわからないが、むつかしいので通ってくださいと言われた。

この後、カブセになってる歯の真ん中が陥没してきたので歯医者にも行きたいし
フローリングで寝てから背骨がずれてしまって腰痛もひどいから整骨院も行きたかったのだが
何だか病院に行くのに飽きてしまったのでおじーちゃんに相談に行く事にした。

おじーちゃんの前で手を合わせていると、
「よく来たねばばる。歯医者も整骨院も家の近所なんだから
来週の土曜日でもいいだろう。ちょっとここでゆっくりしていきなさい。」
と言われた(と思う)ので、それもそうだなとまつ毛パーマに予定を変更した。
「先を急ぐのでこれにて。またお盆くらいに来ますねおじーちゃん。」
と、バケツと柄杓を元に戻した。
「えすてなんぞに行くくらいなら病院へ行きなさーい。」
慌ててそう言うおじーちゃんに、もう予約したからと断ってお墓を後にした。
04

05

22:24
Thu
2007

No.0200

うらぶれて

最近「事務職のスペシャリスト」を記事に書かないからか
事務職のスペシャリストから脱落しそうになっている気がする。
この由々しき事態をどう切り抜けるか。
これは重要な課題である。

外線を取るのは敬遠される業務の一つだが、私は好んで外線を取る。
誰が取っても自分宛の電話は結局転送されてくるのだから最初から自分で取った方が早い。
5回に4回は他の人宛の電話だけれどもその4回の電話を転送するのと、
〇〇様からの電話を「××様から電話です」と言われたり
□□という用件を「□△の用件だと言ってるかもしれないと思います」みたいな
ワケのわからない伝達をされるのとでは、私は何の迷いもなく4回の電話を転送する方を選ぶ。

さて、夕方の外線は外交に行ってる営業員達から帰社時間が遅れますとか
これってどうなんすかみたいな質問の電話がかかってくることが多い。
大概はお疲れ様でーすと和やかに会話をするがエライさんになってくると名乗らないヤツがいる。
本社の専務とか上層部の面々は普段支店にいないため、声だけでは誰だかわからない。
外線電話にかけてきて「あ、A(大体が支店長だったりする)いるー?」などと急に言われると
そのエラそうな口調で内部の人間かなという予感はするが何者かわからない。
よって、そのまま転送しようとすると、

「A殿に社の者と思われるエラそうなおっさんからお電話です。」

と言わなければならないことになる。
しかし名前を聞くと何だコイツはオレのことを知らないのかみたいな不機嫌な思いをさせる。
私が悪いのか・・・いやいやまずは名乗れ。
ということで、私は名乗らぬ者には例え誰という予想はついてもいちいち名前を聞く。
だってもしオレオレ詐欺だったら困るし。

私の教育(?)のお陰か、最近は本社のお偉方が名乗ってくれるようになった。
しかしこの電話の声では誰だかわかりません問題は単に相手のせいだけではなかった。

とある夕方。この日は静かなもので電話も鳴らず書類の整理も終わってヒマだったので
伝言メモを全部同じ大きさに切りそろえる事に熱中していたら1本の外線が鳴った。
外線だーと出ると・・・

お客様:「あ、Bですけどー。Cに代わってくれますか?」
ばばる:「Bさまですねー。いつもお世話になっております。少々お待ちくださいませ。」
お客様:「え。。。Bだよ?」
ばばる:「ハイ。Bさまですね。ただいまCにお繋ぎ致します。」
(保留)
ばばる:「お待たせいたしました。申し訳ございません。あいにくCは外出しておりますが・・・」
お客様:「えーと、、Bなんですけどー。じゃぁ、Dならいます?」
ばばる:「は・・・D。。。でございますか、、、あっB次長ですか!」
B次長 :「う・・・うん。」

こんな日本で10本の指に入るような平凡な苗字のお客様、たくさんいるんだから。
しかしちゃんと名乗っても誰だかわからなかった私はもう手に負えない。
B次長は一体どうすりゃいいんだ。
きっと「くそーばばるめ。お前何年ここにいるんだよ。」と思ったことだろう。

そこでこの度、反省点を踏まえていくつか対応策を考えてみた。

1.B次長がばばるへこまめに内線をかけて自分の声を刷り込む。
 若しくは私が事あるごとにB次長に内線をかける。

部署が違うもんで特に用事がないからこれはちょっとムリがあるかもしれない。

2.ばばるがB次長の声を録音して寝る時に聞く。

やはりこれがベストかもしれない。
事務職のスペシャリストとはなかなか険しい道のりである。
04

04

22:54
Wed
2007

No.0199

旅の終り

夜が更けてから海を渡り、再度宮島へ上陸。
ライトアップされた宮島をそぞろ歩きしようという魂胆である。
自分だって一観光客として人ごみを形成している一部の癖に、余りの人の多さにくたびれて
もう何も見ずに帰ろうかと思っていたが夜の宮島のパンフレットを見て行きたくなった。

辺りはもう暗くなっていて鹿も殆どが山へ帰り、人もあまりいない。
あんなにたくさんいたのにみんな夜の宮島は見ないのだろうか。
まあいい。最終の船まで何時間もあるしぼちぼち歩いていこう。

ひめあかり
 誰もいない商店街に入ると、
 ぽつぽつと花の灯りがぶら下がっている。
 紫・赤・山吹色と3種類あり、
 名を「ひめあかり」というらしい。
 どこまで歩いても店先にはこの灯りが燈っており
 何にもないただの道が
 とても魅力的なものに見えるのである。

大鳥居では潮がひいて、鳥居の下まで行くことができた。
藻にぬるぬるとすべりながら真下へ行くと、ここには何人かの人がいた。
三脚を立ててカメラを設置する外国人が誰もいなくなるのを待っていた。
また邪魔だよと思われるのかとびくびくしたが、彼は静かにただひたすら待っていた。

きーーーーきーーーー
と、鹿の鳴き声がした。
鹿の鳴き声なんて初めて聞いた。
なんて切なげになく動物なんだろうと耳を傾けているとたぬきがててててっと走った。

大鳥居
 厳島神社を超えると、
 海沿いに石の灯籠が並ぶ。
 夜の散歩なのか、
 お年寄りが一人二人、
 ゆっくりと歩いていた。

大鳥居の方を見ると、先ほどの外国人はやっぱりまだカメラの前で待っている。
水辺なのにきっと寒かろうにとても気の長い青年である。

町家通り
町家通りを通って船乗り場へと戻る。
町家通りの提灯は素敵だ。
この裏側には苗字が書いてあり
表札として使われているのだ。
描かれている絵もそれぞれ違い、
牡丹の花やお釈迦様や下町の様子など
実に様々で一つ一つに味がある。

約1時間ほど人気のない道を歩き回るとぶつくさ言っていた昼間の不機嫌を忘れた。
明日は宮島の山へヲーターフォールを見に行こう。
そう決めた。

しかし、翌日はあいにくの雨が降った上に
ヲーターフォールまでの道は一昨年の台風で土砂崩れが起こり
通行止めとなってしまったため、楽しみにしていた山歩きは叶わなかった。
そうこうするうちに雨が大粒になってきたのでとある茶店に入る。
小降りになるまで新聞でも読もうと思ったがなぜか元旦の新聞しか置いておらず、
やはり昼の宮島とは相性が悪いのかもと昼前に引き上げて帰ってきたのである。

いつか、友人でも誘ってまた来ようとリベンジを決意する。
こんなに素敵な島なのに楽しくないはずはない。
今回は天気と時期が悪かっただけ。
帰りの直角座席でそう日記に書いておいた。
04

03

20:47
Tue
2007

No.0197

宿事情

島の内部に泊まれなかった事は既に書いたが、どうしても泊まれなかったわけではない。
ちゃんとそれなりにお金を出せば泊まることができた。
ただ、私は特に「食」や「住」に対する興味があまりないもので
(かろうじて「衣」だけには血眼であるが・・・)
誰かと行くならまだしも、1人で1泊2万も3万も出して絢爛豪華なお部屋で寝たり
ちょっと高級な食事を堪能しようとは思わないのである。
大久野島では食事が付いていたが、ツヤツヤのお造りも
かわいい小鉢に入った一品料理も他のテーブルの人みたいに
わーおいしそーと楽しむこともなく、ひたすらガソリン補給の如く食べた。

そんな私だから大抵旅行と言えば素泊まりである。
海外でもそうだ。しかも宿代に1泊1000円以上は出さない。
日本では友人の家に菓子折り持ってくくらいしか1000円で泊めてくれる所なんてないだろうが
一人の場合、素泊まりはなかなか困難である。
かと言って食事はいらないし食べない食事代を出してまで泊まるのはヤダ。

大久野島へ向かう途中、予約していた宿から電話が来た。
「予約頂いた素泊まり・・・はやっぱり2名からになりますので1万円でどうでしょう。」
「バカ言ってんじゃないよ。お宅では2食付いて1万3000円なのになんで素泊まりが1万円なの。
しかも1万円なら他所に行けば食事がついてお釣りが来るよ。」

旅館なんてっっ。と涙を拭いてその他所に電話しようとしたが、
他所を当たるとは考えてなかったため、他の旅館の電話番号なんて控えてこなかった。
面倒くさくなったので島の外にある、船乗り場前のホテルをiモードで予約。

確かに一人寝るだけで部屋を独占されたんじゃぁ商売あがったりである。
だから泊めてくれないからと旅館のおじさんを恨んだりはしない。
予約した後で値上げされたことは多少恨むかもしれないが。

さて、宮島に着いて船を降りたら件の旅館の送迎車が停まっていた。
何食わぬ顔で通り過ぎたら後ろから感じのいいおじさんの声が背中に刺さった。
「いやーいらっさいませぇ3人様!お待ちしとりました。ささ、どーぞどーぞ。」

私を振ったあの人が違う娘を連れて歩いている所に遭遇した。
というシチュエーションの女の子がいたとしたら、きっとこういう気持ちなんだろう。
04

02

22:49
Mon
2007

No.0196

都会島

鹿

宮島への連絡線はJRなので18きっぷがそのまま使える。
島の内部に泊まれなかった私は悲しみにくれていたのだが、
いくらでも往復できるんだから特に支障はないようだ。

船を降りると鹿が迎えてくれた。
わーと駆け寄って触っていると、急に鹿に襲われた。
そして駅で頂いた観光マップ?を食べられた。
切れ端を握りしめて涙をこらえながら再度駅へもどり、新しいのをもらう。

しかしすごい人である。こんなにたくさんの人を見たのは久しぶりだ。
疲れたから喫茶店に入りたい。それかホテルで寝たい。
と色んなことを考えながら、とりあえず厳島神社くらいは見ておこうという結論に達する。

大鳥居

ほーぅ、これがかの有名な大鳥居か。でも、ま・・・眩しい。。。
夕方近くの大鳥居は逆行のせいでとても眩しく、影で黒っぽく見える。
キレイな水に浮かぶ鮮やかな赤の鳥居を想像してたのだが。
そして右側に立ってる棒は何だろう。
明日、もう一回見に来る事にして神社に入ろう。

回廊 素敵な回廊だ。
 さすが世界遺産。
 と、感動と共に歩いていると
 刺すような視線を感じた。
 振り向くとカメラを構えた人。
 ああ、立派なカメラで
 いい写真を撮るのに
 ゾウがいては邪魔なのか。
 退くから角を曲がるまで
 もう少し待って。。

厳島神社正面
大鳥居の正面に着く。
ここもいい眺めだ。
本殿と平舞台の後ろには
山々の緑が見えて
赤色とのコントラストが
とても美しい。
どっしりと荘厳な雰囲気。

しかしここでも記念撮影をする若者や家族連れがたくさんいて
「眺めるだけなら後にしてくれ。」というオーラであっという間に脇に押しのけられた。
なんて所だろう。駅の前では確かに「あのー、、シャッターを押してくれませんか?」という
和やかな雰囲気があったのに、名所になると我先にという感じである。
やれやれ大鳥居も見たし神社も一通り見たしもういいや。
とにわかに投げやりな気分になって神社を出る。

観光名所の春休みだからなー。
と、とぼとぼ一人で歩いていると熊手で掃除をするおじさんに声をかけられた。

「アンタ、カメラは持っとるかい。五重の塔をここから写真撮ってみな。」

五重の塔
 ポケットからカメラを出し、
 言われた通りに撮ってみた。

 あっシダレザクラか。
 おじさんとてもキレイですよ。
 教えてくれてありがとう。

 へへへと笑うおじさんにお礼を言うと
 ちょっと元気を取り戻した。
04

01

20:59
Sun
2007

No.0195

別れの日

朝日

うーんよく寝たと伸びをしたらもう5時半だった。
あれ。夜中のお風呂に入るんじゃなかったっけ。
寝坊だ寝坊・・・

さてと、散歩でもしなければ普段朝ゴハンを食べない身には食欲が出ない。
誰もいない広場でまばらに起きだしているうさぎが窓の下に見えた。
浴衣をがばっと脱ぎ捨てて外に飛び出し、彼らと並んで朝日を見上げる。
よし、朝の涼しいうちに山登りでもしよう。

2時間ほど歩き回って朝ゴハンのために宿に戻り、
食後にお風呂に入った後でまた1時間ほど島を徘徊する。
「あれ、お嬢さんは朝早くに歩いてた娘さんやな。どこ行ってたんだい。」
「おじいさん、私はこの山の上にある展望台まで登っていきました。

ツツジ

こんなツツジや

アカシア

こんなアカシアの花を見てきました。

展望台からの眺めももちろんとてもきれいでした。」
「そうかいそうかい。」
「そうですそうです。」
すれ違ったじーさんとしばらく話してから、ではこれでと別れる。


旅の名残は尽きないが、如何せん普通列車の旅なもので次の場所へと駒を進めねばなるまい。
荷物をまとめて忘れ物がないかチェック。
最後にポケットを叩いて切符とカメラが入ってるか確認し、桟橋までの送迎バスへと乗り込む。

さようならーうさぎたち。
遊んでくれてどうもありがとう。
さようならーばばる。
ごはんをくれてどうもありがとう。

バスの運転手は行きと同じおじいさんだった。
行きと全く同じ説明を一言一句違わずに行きとは逆の順序で喋った。
この人は一日何回、こうやって喋りながら運転するんだろう。
今までに何度、この解説をしながら運転したことだろう。

「右手に見えるのがひょっこりひょうたん島でございます。
 うさぎが横になってるような形のやつでございます。
 ひょうたんを横にして水に浮かべたような形のやつでございます。」

そうか。ひょうたんを横にして水に浮かべるとうさぎが寝転んだ形になるのか。
そうか。ひょっこりひょうたん島は愛媛県にあったのか。
教えてくれてどうもありがとう。送り迎えもしてくれてどうもありがとう。
さようならー運転手のおじいさん。

船の上から振り返って遠ざかる島を眺めると時間が止まったような発電所が見えた。
色んなものを見せてくれてどうもありがとう。
素晴らしい休暇をどうもありがとう。
さようならー大久野島。


鹿と桜

さて、次なる地はがらりと変わってこんな所。
うさぎさんの次は鹿さんである。

余談になるが、
あれほど入念にチェックしたにも関わらず
お風呂場にアカスリを忘れた。
和紙と綿で編まれたお気に入りのアカスリ。

さようならーアカスリ・・・

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