続続・よいこの1日  -

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03

05

23:01
Wed
2008

No.0342

コロボックル

最近、よく転ぶんですよね。。。
とある人に言ったところ、
そうか。運動不足やな。
という返事が返ってきた。
確かに運動不足ではある。
どうも運動は嫌いだ。

月曜の朝、歩き去る次長を追いかけて店頭で転んだ。
「ジチョー、お待ちを!」と、手を伸ばしたが届かなかった。
音に驚いて振り返りながらも
「後ろから襲われるかと思ったよ、君。」と、
絨毯に転がる私に手を差し伸べることもなく呆然と見ている次長に
「イエ、わたくし、襲うのであれば前からだと常日頃思っておりますので。」
と答え、そのまま次長を追い越して歩き去った。
追いかけていた理由は忘れた。

火曜日の夕方、急いでいた私はバスを降りて家までの帰り道に
横切った広い道路で転倒した。
理由は不明である。
とっても痛かったが泣いている暇などないので
2秒後には立ち上がり、おかーしゃんの待つ家へと早足で歩いた。

転ぶと言えば先日、山へ滝を見に行った時も
凍った道で滑って2~3回転んだ。
膝のお皿をしこたま打ち据えて死ぬかと思ったり
転んだ衝撃でつららが落ちたらドキドキだねと思ったりしたものだ。
もちろん、滝の傍では雪に足を取られてこれまた転んだ。
通りすがり(?)の観光客であるじーさんばーさんが
腰を抜かす程の穴をキツネの足跡の横に空けてやった。

で、今日。
同じようにバスを降り、同じ道を通って帰ろうと歩きだした。
が、同じ過ちは二度と繰り返さないぞという決意のもと、
早く帰りたい気持ちを抑えて2mほど遠回りをした。
つまり、前回転んだ場所を丸く避けてみたのである。
用心深い今日の私は何とか転ばずに済んだ。
と、胸をなでおろしている所へ同じバスに乗っていた青年が
私が避けたその場所に足を踏み入れた。
彼はヨロっと足元を崩して転んだ。

頭を掻きながら振り返り振り返り去っていく青年の後姿を眺めながら
転ぶのは運動不足のせいなんかじゃなかったのだと確信した。
一連の事件は恐らく、コロボックルの仕業である。
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