続続・よいこの1日  -

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01

21

19:11
Sun
2007

No.0121

滝探し

夜明け AM 6:30 前回の集合場所の
 向かいにあるサンクスに集合。
 出席者babar。以上。
 今日は朝焼けがなかった。
 ラジオ体操をラジオで聞きながら
 缶コーヒーを片手に目指すはもちろん、
 ・・・ヲーターフォール。


今回は、前回行った村に隣接している"滝の村"。
小さな村ながらもなんと60弱ものヲーターフォール有しているのだ。
冬場は道路が凍結して危険なため、山道を行く滝見はなかなか難しいが
おかーしゃんが不在で退屈なので久々に旅立つことにした。

1つ目の村の入り口

ばばる市からK市、A市を通り抜けてダムと発電所がいっぱいのダム町に入る。
滝の村はあと1つ村を通り抜けたところにある。

3段滝
出発して約2時間。
一つ目の3段滝に到着。
水量の少ない優美な滝である。
ヲーターフォールは、水量の
 少ない時
 普通の時
 多い時
と、全然違ったものに
見えるからおもしろい。

「積雪のためこの先全面通行止」、「この先チェーン必要」という看板に
行く手を阻まれながらもとりあえず次を目指して車を走らせる。
「この先」の手前までなら行ってもいいんでしょ。と。
しかし全面通行止めになったら村民はどうするんだ。
ばばる県には12月~3月は「全面通行止め」になる道路が多いのだが、
冬の間中、通行止めの向こうにある村の住民は鎖国するのだろうか。
食べ物空輸とか。冬眠するとか。。村民に会ったら聞いてみよう。

見えない滝 この村には無数に滝があり、
 名前のないものはもちろんのこと、
 看板さえない滝が殆どである。
 そんな中で看板がたっているこの滝、
 どんな立派な滝なんだと岩場を伝ってみるも、
 崖っぷちから身を乗り出しても見えない。
 音は、音は確かに聞こえる。

恐らく右側の岩盤の裏にあるのだろうが、私の手に吸盤をつけて急斜面を伝うか
強引に泳いで行くしか見ることができないように思う。
念のため、手のひらを見てみたがやはり自分は吸盤を持っていない。
吸盤もなく、カナヅチの私にはもはや見る術がなく小動物のフンを蹴飛ばしてこの地を後にする。
時々この滝の写真を撮ってる人がいるがどうやって撮ってるんだろう。
カメラ機材を頭に載せて泳いでるんだろうか。

素掘りのトンネル
 見たかったのに見れなかったので早朝からイライラしていると
 手で掘ったような素掘りのトンネルが現れた。
 なんじゃこりゃーと息を止めてくぐってみる。
 中は暗く、壁はでこぼこ。
 何やら古そうだがこれで完成か?
 ちなみにトンネルで息を止めるのは私の癖。
 例え窓を閉めてたって止めてしまうのである。

山道を走っていると色々な鳥に出会う。
ウグイスなんかでも山ではジャっジャっという地鳴きと共に1年中楽しむことができるのだ。
キビタキやハクセキレイ、シジュウカラにアオサギにトビと日本の野鳥は美しい。
極楽鳥も確かに美しいけれど私は日本の素朴な野鳥が好きである。

大蛇の住む滝

100mを超える絶壁に囲まれたこの滝は先ほど私を傷つけた滝の親分である。
20mほどの階段を降りて滝壺の正面に立つ。
この滝壺には大蛇が住んでいるという伝説があるらしい。
しかしまぁ、何だな。・・・真ん中の岩が人の顔に見える。

看板淵?

村の看板というのは親切のようであり、不親切である。
「この対岸、つららの名所」なる看板がありその先を眺めるも、
裸眼では見えないほど対岸は遠く、かと言って対岸に渡る橋などどこにもない。
「かどや淵はこの下か♪」なんて覗いてもやっぱり何も見えずにがっかりである。

さて、5時間も山道を走っているとさすがに疲れたので今日は温泉に浸かることにした。
観光客は殆どおらず、村民らしいおばーさんがコインロッカーにお金を入れるのを手伝う。
彼女がこの村で初めて会った村人。外は道路工事のおっさんかサルしかいないのだ。
一体みんなどこに隠れているのだろう。

温泉にて
 温泉に浸かりながら
 外の景色を眺めていると、

 さっき蹴散らした小動物のフンは
 サルだな。。。

 と思った。

思いを巡らせながらテラスに一人で座っていると、いつの間にか温泉から人が消えた。
神隠し?びくびくしながら温泉からあがって下の川原を散歩。
散々走り回って結局10個くらいしか滝は探し当てられなかったが
雪解けの季節に再挑戦することを心に刻み、川原の水を触ってしばし遊ぶ。

温泉で疲れがとれたため、行きはヨイヨイ帰りもヨイヨイ・・・
と言いたいところだが帰りは睡魔との闘いで何度も崖っぷちの誘惑に負けそうになる。
おじいちゃーんと叫びながら2時間の道のりを3時間かけてふらふらと帰っていったのである。

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mixnoopy [No.975 - 09:44 2007]
一人でこんな山に行くなんてすごいな~。
私だったら、心細くてとてもじゃないけどムリだー!

このトンネル怖い...
夜だったら絶対通りたくないな。
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enu [No.977 - 11:12 2007]
こんにちはー。ばばるさん。
コチラではちゃんと日本語をしゃべろうとおもいます。
滝!!!!
私も大好きでよく見に行くのですよ。
がががぁーーーざーーーーぞわーーー。
という音がなんともなごんじゃうのですよね。
マイナスイオンも惜しげもなく放出しているようだし♪
でも・・・。滝の横の岩盤・・・・。
確かの人の横顔に見えます。
誰だぁーーー???
冬季閉鎖。
コチラも北国なのでよく見かけるのだけれど・・・。
確かに一体どうやって長い雪深い冬を乗り切るのでしょうか???
冬眠するとか????
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よった [No.979 - 17:55 2007]
こんにちわ~。
>出席者babar。以上。
僕も参加者1名でよくふら~っとどっかいっちゃうんですけど、
なんかいいですよね^^
行き先はやっぱり都会より、大自然がいいですね(笑)
なんてこれを読んで改めて思いました!
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まゆび [No.980 - 18:22 2007]
またまた滝さがしの旅に出られたのですね♪
ひそかに楽しみにしているこの旅シリーズ♪(*'ー'*)ふふっ♪
いろんな滝や川が楽しめてうれしいです♪
確かに水の量で違った雰囲気になりますよね♪
水量が多いときは水の音もお腹に響きそう♪
また次回の旅を楽しみにしております♪(*^-^)ニコ
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kinaruf [No.981 - 19:08 2007]
こんばんはー。
>ラジオ体操をラジオで聞きながら
こういう人っているようでいない気がします。(笑)
確か記憶ではお姉様から山のひとり歩きは禁じられていたはずではなかったでしょうか(笑)。気をつけてください。
手掘りのトンネルいい雰囲気ですね。こんなトンネルあるのですね。
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mixbabar [No.985 - 20:43 2007]
>noopy殿
こんばんはー。
山はいいですよーnoopy殿はよくお分かりだと思うけど(笑)

>>トンネル
夜は私も絶対ヤダ!(笑)
怖すぎです!!!
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mixbabar [No.986 - 20:51 2007]
>>enu殿
こんばんはー。
>>コチラではちゃんと日本語をしゃべろうとおもいます。
自分を取り戻しましたか(笑)

滝はほんとにいいですよね。
見てるだけでも肩が軽くなる感じです。

>>滝の横の岩盤・・・・。
人の顔に見えるでしょー!!
おっさん。。かなぁ。
ほんと、誰なんでしょ。

>>冬季閉鎖
これ、かなり気になるところなんですが、
結局村人にほとんど会わなかったので
謎のままで帰ってきたんですよね。。
でも、誰もいなかったことから考えて冬眠説が有力でしょうか(笑)
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mixbabar [No.987 - 20:54 2007]
>よった殿
こんばんはー。
よった殿も色んなところを訪れるのがお好きでしたよね。
山とか海とか川とか、近場でも楽しいところはたくさんありますよね。
卒論も終わって一息ついたことだし
よった殿の冒険話も楽しみにしてます!
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mixbabar [No.988 - 20:59 2007]
>まゆび殿
こんばんはー。
またまた行ってきちゃいました(笑)

>>ひそかに楽しみにしているこの旅シリーズ♪(*'ー'*)ふふっ♪
えーそうなんですか!
自分の旅の忘備録として自己満足たっぷりに書いてたので
そうおっしゃっていただけると嬉しいです☆

>>水量が多いときは水の音もお腹に響きそう♪
確かにそうですよねー。
爆音で流れる滝っていうのも良さそうですよね。
機会があったら台風後とかに行ってみたいと思います☆
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mixbabar [No.989 - 21:08 2007]
>kinaruf殿
こんばんはー。
>>ラジオ体操
いやーこれを聞いたら目が覚めるんですよね(笑)
自分でするのが一番効果ありますが。。
ラジオ体操、何気に好きなのです。

>>ではお姉様から山のひとり歩きは禁じられていたはず
うぅ。。。痛いところを突かれてしまいました。
そうなんですけどーおかーしゃんもいないし
どうしても我慢できずに出かけちゃいました(笑)
しかし春まではもっと近場で我慢しようと思います(涙)

>>手掘りのトンネル
私も初めて見ましたが雰囲気たっぷりでした。
味のあるトンネルでしたよ☆
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 [No.1002 - 03:52 2007]
どうもこんばんはーっす!
気持ちよさそうなところですね~。相当癒されそう。。。住んでるところが街中で、最近こういう景色と空気に飢えてるんですよ(泣)自然サイコーーっす!!
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mixbabar [No.1011 - 22:39 2007]
>竜殿
こんばんはー。
マイナスイオンが街の何百倍も出てるらしいです(笑)
とっても癒されて帰ってきましたよ!
竜殿は都会暮らしなのですね。
ぜひともばばる県にお越しください☆
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