続続・よいこの1日  -

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02

07

23:07
Wed
2007

No.0142

一角獣

幼い頃の曖昧な記憶だからと言って
私が嘘をついているわけではないことを証明するため、
危険を冒して行動に出た。

検索でヒットした最初のサイトを開いた瞬間、
心の準備ができておらず、きぇーっと声が出てしまい
おかーしゃんとpinguとかのんの視線を一身に受けた。
検索を始めて2分後、怖くて手が震え出した。
心臓がドコドコ鳴り出し、寿命が10年縮んだ気がした。
4分後には続行不可能となり、諦めた。
アイツの正体は未だに謎のままである。

あれは確か、小学校の低学年の頃だったと思う。
私とアイツが出会ったのは体育館の前にある渡り廊下。
あまりにも衝撃的な容姿を持つ彼らに釘付けになってしまった。
長さ3~5cm、太さは私の小指くらいだから円周にして4cm程度。
体にはミミズのような横線が入っていたと思う。
色はクリーム色に近い白でお尻に同色で長さ1cmくらいの太い角が1本生えている。
手足はもちろん、目もない。

じゃあなぜ角のある方がお尻だとわかったのかというと、
角のつけ根は体と同じくらいの太さだったので頭に角だとビジュアル的におかしいからである。
ドリルじゃあるまいし、頭にそんなでかい角が生えてたら不便だ。
・・・いやいや、単に角と反対方向に向かって動いていたからである。

そんな奇妙なヤツが7~8匹ほど、渡り廊下の片隅でうごうごしていた。
発見した私はとんでもないショックを受けて休み時間中ずっと見ていたのだった。

翌日、再度そこに行ってみると彼らはやはりそこにいた。
数が少し減っている気がした。
相変わらず渡り廊下にしゃがみこんで見続けた。
翌々日もその次の日もそこに見に行った。
そして彼らは1匹2匹と日ごとに減っていった。

そしてある日、彼らはついにいなくなった。
その後二度と私の前に現れることはなかったのである。

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09

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シン@偽哲学者 [No.1172 - 00:22 2007]
こんばんは^^
結局正体はわからずなのですね。
田舎出身で色んな獣を殺害してきた私ですが
そういう一角獣と出逢った記憶はないです。
ううむ、気になるっす(^^;
昔の私ならきっと解体してるんだろうなぁ・・・(-_-;)
02

09

edit
mixbabar [No.1173 - 01:11 2007]
>シン殿
こんばんはー。
ほんと怖いんですよグロテスクなんですよ。
虫図鑑で調べるとどうしても青虫とか芋虫を見なければいけないので
正体を暴くまで一生かかっても図鑑が終わりそうにありません(笑)

この一角獣(虫?)の正体、もしわかったら教えてくださいね。
あ、解体とかほんとに怖いですからヤですよ(笑)
いやほんとに(汗)
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