続続・よいこの1日  -

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04

10

21:04
Thu
2008

No.0348

支笏湖へ

親水広場
 小樽では、
 その地を離れる日になって
 初めて晴れた。

 と、いうか支笏湖は
 訪れた初日から晴れだった。
 
 しかし、宿を探すのには
 本当に苦労した。
 お一人様プランが少ない。
 と、いうよりも
 空いている部屋はたくさんあったが
 開いている旅館が少なかった。


私が泊まったのは去年の大久野島に引き続き休暇村。
そう、国民宿舎である。

去年は10畳の広い和室で広々滞在だったが今年は洋室ツインのお部屋である。
チェックイン時間よりも大分早く着いてしまったが送迎車はちゃんと来ていた。
じーさん&孫グループと相乗りで車に乗り込み、宿へと向かう。
3分ほどで休暇村に着くと、玄関で迎えてくれたひょろりとした若い殿方が
小枝のような細腕で私の荷物を運び、ご親切にそのまま部屋まで案内してくれた。

和室の方がいいのになと思っていたのだが、
私の部屋は温泉と自販機コーナーの傍だったため一気に機嫌が直った。

湖面
国民宿舎のいい所は
従業員が親切な上に
動植物など自然の知識が深いこと、
そして客にワカモノがいないことである。

夜中に騒ぐ輩もいなければ
瑞々しいカップルに遭遇して
こちらが遠慮することもない。
だって客は中高年か
ワカモノはいてもクソガキ殿くらいだ。

規則正しい時間に動く彼らとは
殆ど会う機会はないため
広い宿で何人泊まっていようと
常に温泉は一人占め、
展望台にも誰もいない。


明るいうちに散策してみようと外に出るが、本来は芝生であろう場所も
歩道であろう場所も全て雪で埋もれていてもちろん森には入れない。
展望台から太陽の光がビシッと目に突き刺さる程反射する湖面を眺めながら
さっきの送迎車できた車道を辿るよりも
この山の真下にある広場へ真っ直ぐ下りる道はないかと探っていると
「親水広場→」という看板を見つけた。
ちゃんと雪も掻き分けてあって歩けそうだったため、ここから下りてみることにする。

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