続続・よいこの1日  -

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04

11

22:02
Fri
2008

No.0349

閑散

親水広場への小道は大変な悪路だった。
と、いうことに気づいたが時すでに遅しだった。
雪を除けてくれていたのは下り口周辺のみであり
あとは下までずっと雪に埋もれていたのである。
写真で見る限りでは恐らく階段になっているのであろうが
私の見る限りでは雪の坂道である。
恐る恐る足を乗せてみるとツルリとした感触で
親水広場までまっしぐらに滑り降りていける滑り台になっていた。
確かに車道を辿るよりはずっと早く着くだろうが
何となく躊躇してしまうショートカットである。
しかしここで引き返すのもなんなので、階段の杭を飛石にして
とりあえずこのまま下へと進むことにする。

広場をしばらくそぞろ歩いた後、商店街(?)というか
宿や土産物屋さんが固まっている区画へ行くと
喫茶店が1軒のみ開いているのみで、他の全てのお店は閉まっていた。
まだ14時なのに・・・訝しがりつつも、
夕日が見られる時刻まで温泉にでも浸かろうと一旦部屋へ戻ることにした。
滑り台の道を登るのは難しかろうと思われるため、
帰りは川沿いの車道を辿って帰った。

支笏湖


ひとっぷろ浴びて再び白い滑り台の道から下へ降りる。
時計を見ると17時だった。
店は相変わらず閉まっていて、唯一開いていた喫茶店も閉店後の作業をしていた。
その様子を見ていたらコーヒーが飲みたくなったので
さっきと同じように車道を辿って帰った。

売店でお風呂上りに飲もうと特大ビールとポストカードを買っていると、
フロントの女性が「babarさま、明日も散策されますか。」と言いながらやって来た。
「ええ、朝ちょっと歩こうと思っとります」と答えると、周辺マップをくれた。

木々



翌朝5時。朝風呂に入った後、昨晩もらった周辺マップを片手に再度出発。
大して寒さは感じてなかったものの、
昨日は雪解け水で湿っていた遊歩道はスケートリンクと化していた。
くちばしが曲がるんじゃないかと思うくらい木を叩きまくるでっかいキツツキを見上げながら
今回は周辺マップに沿って2時間程歩く。
8時過ぎの商店街はやはり人っ子一人おらず、固くシャッターが閉ざされていた。

散策から帰り、4度目のお風呂を簡単に済ませてチェックアウト。
商店街の前にあるバス停まで送ってもらったのが9時半。
店はそれでも閉まっていた。

バスの車窓から景色を眺めながら、
結局開いている所を一度も見られなかった店のことを思う。
営業時間は1日何時間なのだろうか・・・とかそういうことを。

そう言えば・・・と、膝を打つ。
宿を取る時、殆どの旅館が5月まで休業でなかなか見つからなかったんだった。
道理で観光客も殆ど見かけないわけだ。
当然、店など開いているはずもない。

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05

03

edit
ぽぽろんろん [No.2937 - 11:22 2008]
こんにちはー。とっても久しぶりのコメントです(^^ゞ

北海道行ってたんですねー。
支笏湖は大学オケの新歓で毎年行っていたので懐かしいですが……4月は寒いっすよ~。
5月でもまだ寒いですもん。

>殆どの旅館が5月まで休業
そうそう、そのはずですよ(^^;)
風も冷たくなかったですか?

でも、いい夕日ですね~♪
ああいう空気はあったかくなると醸し出せませんね。
05

03

edit
mixbabar [No.2940 - 23:17 2008]
>ぽぽろんろん殿
こんばんはー。
北海道、修学旅行以来なので9年?10年?振りくらいでした。
支笏湖、緑の多い時期に行ってみたい場所ですね。
とても素晴らしかったです!
山道をずっと歩いてたので耐えられぬ程ではありませんでしたが
確かに全然冬でした(笑)

>>ああいう空気はあったかくなると醸し出せませんね。
あぁ、確かにそうですね!
木々はカサカサですが冬の凛とした空気って
暖かい季節とは全く違ったよさがありますよね。
早朝ハイクして色々山道を歩きましたが
もやもやで朝日は見られませんでしたが
夕日は本当にきれいでした!
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