続続・よいこの1日  -

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09

12

22:25
Sat
2009

No.0471

教会と寺

何というか1ヶ月もほったらかしにしてました・・・
旅行記、終盤近いので早急に終わらせます。

IMG_1760.jpg


相変わらず曇り空だけれどもこれはこれで好都合。
歩き回るのに快晴だと暑くていけない。

サンダカン3日目にしてもう行くところがなくなったので
ガイドブックを見ながら近場でまだ行ってない場所を探し、
聖ミカエル教会とプー・ジー・シ寺を見に行く事にした。

徒歩で聖ミカエル教会を訪れた後バス停に向かい、プー・ジー・シ寺に行きたいのだと
バスの案内所で聞くと、彼らはプー・ジー・シ寺を知らないようだった。
プー・ジー・シ寺をいくら連呼しても「ハァ・・・何て言ったのもう1回言ってくれ」と
どうにもわからない様子である。
この寺の名前は言い難い上に発音というかアクセントというか
どういう風に言えばいいのか私もよくわからないので
あまり何度も言わせないでほしいのだが、一人につき2~3回は言わせられ、
あっちで聞けこっちで聞けとバス停だけで何回プー・ジー・シ寺を言ったかわからない。
最終的に地図を見せて「プー・ジー・シ寺。」と言ったところ、
「ええ?あぁ、"チャイニーズ・テンプル"ね。ハイハイ。」とやっと納得してくれた。
そうかここの皆さまはプー・ジー・シ寺とは言わないのか。
バスに乗ると、寺の前で降ろしてくれるよう案内所の人が運転手に頼んでくれた。

プー・ジー・シ寺の看板の前でバスの運転手さんが
「チャイニーズ・テンプルはここでお降りなさい」と言って境内までの道を教えてくれた。
お礼を言ってバスを降りると看板にはいかつい文字で「普済寺(プー・ジー・シ寺)」と書いてある。
なんだやっぱりプー・ジー・シ寺じゃないかと思った。

ぽつぽつと民家が生えている道を歩き、
野犬か飼い犬かわからないがとにかくガリガリの犬に追いかけられ、
やっとの思いで寺に着くと、寺が見えないほどの急な坂道が目の前に現れた。
仕方がないので再びふーふー言いながら坂を上り、
途中で立ち止まって休憩していると後ろから半ズボンをはいたおじさんが
太陽のような笑顔で話しかけてきた。
が、どうも中国語らしく何を言っているのかわからない。
逃げ出したくなっていると「ごめんごめん中国人じゃなかったんだね」と今度は英語で言った。
韓国と日本のどっちだと聞かれたので日本であると答えると
もうすぐだからがんばれと励ましの言葉を残し、軽やかな足取りで坂道を上って行った。

中国仏教の寺だけあって赤や金で彩られた絢爛豪華な寺をゆっくり見て周り、
再びバスに乗って宿に帰ると、宿の人にどこへ行っていたのかと聞かれた。
プー・ジー・シ寺だと答えると案の定、「え。何て言ったの」と聞き返された。

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