続続・よいこの1日  -

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02

12

23:55
Fri
2010

No.0487

ビルマ記 ヤンゴン街模様

IMG_3422.jpg

午後からバガンへ向けて出発するので午前中は氏と一緒に
街中にあるスーレー・パゴダを訪れたり足のむくまま歩いてみたり
ボーヂョー・アゥンサン・マーケットを訪れてお買いものをしたりと
ヤンゴンの街をひたすら歩くことにした。

パゴダの中では相変わらず金色に輝くパゴダのおかげで眩しくって目が開かない。
しかしながらヤンゴンの人々は一生懸命お祈りをしたり家族で日陰に座って休んだりしており、
非常にゆったりとした時間が流れていた。
が、ひとたび外に出ると、行き先が“ミッキー“のバスが走っていたり、
腕に経文の刺青を彫りまくったちょいワルというか超ワルな僧侶が歩きタバコをしていたり、
はたまた純粋そうな5歳くらいのちびっこお坊ちゃまが托鉢用の椀を抱えて
お布施を入れるまで甘えるようなかわいい目つきで私の横にぴったり寄り添ってきたり、
また、ご飯でも食べようと店に入ると、ウエイターが“中野“と刺繍された体操服を着ていたりと
非常にカオスなことになっているのである。

さて我々は、ロンヂーという布を腰に巻いて履く民族衣装を求めてボーヂョー・アゥンサン・マーケットへ向かった。
民芸品や宝石類、絵画にサンダルに衣服など色々なものがここでは売られている。
氏はまず、ビルマ語のアルファベットが書かれたTシャツを買うとTシャツ屋さんへ向かった。
一緒に見ていると私も欲しくなってきたので1枚購入することにする。
店員の少女は、本当は3000チャットだけど2000チャットでいいと突然言ってきた。
ということは、頼めば1000チャットくらいまではまけてもらえるのかなと思っていると、
氏は、メンズは布をたくさん使うからまけられないと別の少女に押され、3500チャットで早々に折れていた。

Tシャツ屋さんを出てサンダル屋さんやロンヂーのお店を見て回っていたが、
キッズ用のTシャツがとても可愛かったのを忘れられず
私はさっきのTシャツ屋さんへ一人で戻り、ちびっこ用のをくださいと言った。
すると値段が3750チャットに上がっていた。
使う布の多さで値段が決まると言ったくせにキッズがメンズより高いのは法外じゃないかと抗議して
プイと出て行こうとしたら、さっきの少女がまあまあと窘めにやって来て、
1500チャットにするから落ち着いてと言った。
私の抗議が思いの外、店員さんを慌てさせてしまったため、買わずに出るのも出にくく、
もっとまけてよとお願いするのもきまりが悪くなったので1500チャットで甥っ子の土産を購入。

氏の所へ戻り、私は喉が渇いたから今からカフェにゆく、依存はないでしょうねと自分の意向を伝えた。
彼は別に構わないと答え、我々はなるべく衛生的に安全そうな店を選んで入り、
私はアイスコーヒーを、氏は缶のコーラをそれぞれ注文。
思えば氏はいつも缶コーラを飲んでいるなと思ったのでそれについて尋ねてみると案の定、イタイタ対策だった。
質問ついでにお勘定は氏にお願いしてもよいのかしらとそれとなくつぶやくと
もちろんさと氏は快く引き受けてくれたのでお言葉に甘えて席を立ち、
カオスな町並みをしっかりと目に焼きつけながら次なる場所へ向けてヤンゴンを後にした。

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