続続・よいこの1日  -

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04

17

23:51
Sat
2010

No.0507

名前

CRW_4109.jpg

遊歩道入口から最後の象の滝まで500m程の短い距離にある5つの滝の総称、五滝。
さて、無事に峠を越えて山を下り、本来の登り口にやってきた。
下から順に雌鴨の滝→雄鴨の滝→御来迎の滝→布引の滝、そして象の滝となっている。
その間、小さな滝はいくつもあるが取りあえず名前をもらっているのはこの5つだ。

前回訪れたのは冬だったため水が少なく、まったく見ごたえのない滝だった。
その割りに道が悪くて大変だった気がするのだが、
今回、やっぱり道は悪く水量も多いとは言えないながらも
ちゃんとそれらしい形になっていた。
後の4つはどんなだろうと心躍らせながら雌鴨の滝を横切り、上を目指す。

CRW_4110.jpg

高さがない割に大きな滝壺を持つ雄鴨の滝。
滝壺に流れ込む水の流れが
広がっている辺りに鴨の尾羽に
見えなくもない。

滝は、不動様や観音様など祀られている
神様の名前がついていたり
その滝にまつわる伝説や昔話から
方言交じりの名前になっていたり
滝の景観から名づけられていたりする。
あまり感性の豊かではない私には
どれも素晴らしいネーミングだなと
感心するのだが。


神山町の雨乞いの滝にはうぐいす滝という滝がある。
この滝だけを見て「うむ、鳥っぽい滝であるな。」などとは思わないが
「これはうぐいす滝です。」と言われれば、「ナルホド確かに小鳥っぽいね。」と思う。
このうぐいす滝も雌鴨の滝と同じく分岐瀑である。
babar県内には鳥の名前がついた滝はこの2つしかない(と思う)ので
ほんとの所はどうだかわからないけれども、岩に当っては流れが幾条にも別れる分岐瀑を見て
大昔の人は小鳥を連想したのかもしれない。

雌鴨の滝や雄鴨の滝が鴨に似ているからその名前がついたかどうかは定かではないが、
そうだと言われれば確かにそれっぽく見えるのが不思議である。

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