続続・よいこの1日  -

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06

29

22:57
Wed
2011

No.0564

ノーンキャウへ

CRW_5590.jpg

ノーンキャウはルアンパバンからボートかバスで行ける。
行きはボート、帰りはバスで帰ろうと思っていたら
寝坊してボートに乗れなかったのでバスで行くことにした。
バスの方が1時間も速いしボートは帰りでも乗れるから問題はない。

さて、早速チケットを買ってバスに乗ると、
観光客はゼロだった。
ボートで行く人の方が多いのかもしれない。
地元の人々の中に落ち着かない様子で座り、3時間の旅が始まった。

バスは街を抜け、どんどん山道に入って行く。
時折、乗客を乗り降りさせながら
ゲリラ豪雨のような雨に打たれながら
バスはラオスな道を走った。
ものすごい山の中でもちゃんと村があり、
ものすごい山の中の村でもない所にぽつんと1軒だけ
家があったりするのがラオスな道である。
その途中、荷物を下ろすため売店に立ち寄ったため
私はそこでビスケットとジュースを買った。

隣に座っていた若いお母さんと小さな子供も
売店で物色し、ボールチェーンで首からぶら下げられるようになっている
キャンディを手にしていたが、何やら店員と話をして
買わずにバスへと乗り込んだ。
当然のことながら子供は大泣きに泣いて抗議する。
お母さんが叱ってもなだめてもまったく泣きやまない。
すると、バスの運転手が店員に話しかけ、
さっきのキャンディを持ってくると子供の首にかけてあげた。
お母さんは恥ずかしそうに5000kipを店員に渡した。
恐らく、キャンディがあまりに高くて買えなかったのを
バスの運転手がまけてもらえるよう交渉したのだろう。
大喜びの子供は、キャンディを食べるでもなくいつまでも外袋を握りしめて見つめていた。

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