続続・よいこの1日  -

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07

26

22:54
Tue
2011

No.0571

延泊

CRW_5777.jpg

私を誘ったオーストリア人は、
1日に2~3時間しか電気の使えない不便さが嫌になったのか
やって来て2日目の晩、レストランでご飯を食べている私の席へやってきて
自分は明日、次の場所へ移動することにしたと言った。
ドイツ人、イタリア人に加えてその時にはフランス人の殿方が仲間入りしており
私はこのオーストリア人の事をすっかり忘れてしまっていた。
ちなみにこのフランス人はノーンキャウのインド料理店で隣の席にいた、
おじいさんと一緒にいた男性である。
彼らは親子ではなく、たまたまノーンキャウで出会っただけで
ムアンゴイへは老人は来ていなかった。

取りあえず、寂しくなるわねと私は返答し、
自分はここがとても気に入ったのでまだ滞在するつもりだと言った。

実は、陸路でバンコクまで帰るにはこの日の翌日、
ムアンゴイを発って休まずに夜行バスを乗り継げば
インドへのフライト当日にギリギリ着くぐらいだったのだが、
ドイツ人のおじさんがもう一日もう一日と引きとめ、
終いにルアンパバンから飛行機でバンコクへ行けばいいと提案したのである。
いつもゴキゲンなイタリアおじさんもそうだそうだと囃したて、
飛び入りフランス人男性に至っては、
自分は私のフライトと同じ日にパリへ帰るフライトがあるから
このままバンコクまで一緒に行こうと言う。
しかもドイツ人おじさんは飛行機のタイムスケジュールまで持っており、
英語が不得手なので電話予約は自信がないから嫌だと渋る私に
お安いご用だと言ってレストランの女将さんに携帯電話を借りて予約をしてくれた。

そんなわけで、彼らと遊ぶのが楽しいこともあり、
私はギリギリまでムアンゴイでの滞在を決めたのである。

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